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石垣・八重山
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レスキュー取得コースはさまざまなテクニックでダイビングの緊急事態を予防、回避し、必要な場合は、それに対処出来るようなテクニックを勉強するコースです。パニックダイバーへのアプローチや行方不明者のサーチ&リカバー、ビーチ・ボートからのアプローチ、水面でのマウストゥマウス方など今後ダイブマスターなどプロフェッショナルダイバーへのステップアップを目指す方には、必要不可欠なコースです。
今回ご紹介するのは、RED(レスキュー・ダイバー) ファンダイビングや他のライセンスはあなた自身が楽しむことが目的としたダイビングライセンスでしたが、RED(レスキュー・ダイバー)は違います。友人や一緒に潜るバディの手助けや守るために取得する方も多いです。有名なRED(レスキュー・ダイバー)の映画もあって、日本でも認知度が高くなっています。他人を助けるだけではなく、ダイビングスキルを高めたり、安全意識の向上にも繋がりますよ。
OWD(オープンウォーターダイバー)
ダイビングを始める!と言ったらまずはオープンウォーターダイバーの資格を取得しましょう。ダイビングするための基礎が詰まっていて、基本的な知識と緊急対処のスキルを学ぶことができます。ダイビングするためにはまずこの資格が必要です。いきなり海に潜るのではなく、学科講習とプール講習もあって段階を踏んでから海にダイビングなので、安心して下さいね。特にプール講習では、海で実際にダイビングための準備となりますので、呼吸の練習から一人ひとりのペースに合わせて丁寧に教えてくれますよ。OWD(オープンウォーターダイバー)の資格を取得すると、2人以上のダイバーと一緒に水深18mまでダイビングすることが可能です。
AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)
ダイビングの行動範囲を広げてあなただけの楽しみ方を見つけることができます。AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)を取得するためには、まずOWD(オープンウォーターダイバー)を取得する必要があります。
ある有名な海賊映画では、沈んだ船のシーンがよく映りますよね。海の船といえば、海賊が乗っている船をイメージする方も多いのではないでしょうか。実際、海賊の船を見ることはできませんが、沈んでいる船を見ることもできたり、海中の洞窟に潜ることができるのがこのAOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)の魅力です。沈んだ船や海中の洞窟は深度が18mを超えるスポットが多いので、OWD(オープンウォーターダイバー)では、見ることのできない未知の世界です。AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)の資格を取得すると、水深40mまでダイビングすることが出来るので、海外リゾート、日本全国、沖縄各島などの有名なダイビングスポットを見ることができますよ。レジャーダイビングで潜れる最大深度なので、インストラクターと同じ景色を見れます。
水面の水を飲んでしまって、冷静さを失い、混乱したり、スクーバ器材をひっかけて身動きが取れない状態になったりと急なアクシデントに巻き込まれることがあります。RED(レスキュー・ダイバー)の目的は、自分自身やバディのトラブルを未然に防ぐことができたり、海は自然界なのでいつ何が起こるか分かりません。そんな急にトラブルが起きた時に臨機応変にシチュエーションに合わせた対処が可能です。
・意識不明なダイバーの対処方法を学ぶことが出来る
・バディ以外の他のダイバーにまで安全面の気配り意識が高まる
・トラブル発生時に冷静に適切な処置が可能
・自分自身やバディのアクシデントを防ぐことが出来る
・水中捜索方法をマスター出来る
・視野が広くなるので、気持ちに余裕を持ってダイビングを楽しめる
インストラクターの資格やプロの資格である証であるダイブマスターを取得することが目標ならばRED(レスキュー・ダイバー)を取得しましょう。
RED(レスキュー・ダイバー)は、EFR(緊急応急処置)終了が受講条件です。その後、事前に教材を確認して事前学習が必要です。次に学科の事前学習の復習と解説があります。机での学習が終わったら次は、学科試験があります。翌日は、実際に海に入り、レスキュー課題を開始!水中や海面での緊急時の対処法などを学んで、海洋実習を終えると、ライセンス認定です。しかし、RED(レスキュー・ダイバー)の資格を取得できたからといって、一人前ではないのです。インストラクターの裁量でマスターするレベル差が出てくるので、事前にどんなインストラクターなのか聞くのも良いかもしれませんね。せっかく取得するならマスターしたいですよね。