防寒対策万全!!2ビーチファンダイビング !!¥9000円
大人1名 9,000
シーラバーズ沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,000
シーラバーズ沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 13,000
スローダイブ石垣島
石垣・八重山
パイレーツマリンクラブ
那覇発・沖縄本島南部発
大人1名 14,000
ダイビングスクール リヴァイアサン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 12,000
ダイビングスクール リヴァイアサン
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 13,000
ダイビングスクール リヴァイアサン
那覇発・沖縄本島南部発
マナエンジョイダイビング沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
マナエンジョイダイビング沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
DIVENUTS(ダイブナッツ)
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
美ら海ダイバーズ
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
ダイビングサービス ジャミング
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
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Cカード(Certification Card=認定証)取得後に一番一般的にダイビングを楽しむ方法がファンダイビングへの申込です。 2ビーチ(ビーチから2本潜る)、2ボート(ボートから2本潜る)も同じファンダイビングを意味しています。 タンク・ウェイトは料金に含まれていることが多く、BCDやレギュレーター・3点セットなどは別料金となります。 ショップによりランチの有無や、ダイビングポイントまでの移動時間などまちまちなので、確認してから申し込みましょう。 ビーチダイブは船に弱い方にお奨め、またビーチからすぐにポイントに行ける立地条件が魅力です。
名前の通り、楽しむダイビングのことをいいます。ダイビングライセンスを持っている人が楽しめるダイビングです。Cカードを取得することが目的ではありませんが、ライセンスを必要とするので、体験ダイビングより自由が高いといえます。体験ダイビングで潜る最大深度は、12mですが、ファンダイビングの場合はなんと12m以上潜ることが可能です。体験ダイビングでは行くことのできないダイビングスポットがたくさんありますよ。
ファンダイビングとは違い、体験ダイビングはライセンスは一切必要ありません。初心者でも老若男女問わず楽しむことが出来るマリンスポーツとして人気があります。シュノーケリングをしてみたけど、もう少し海を満喫したい!という方にはとてもおすすめです。水深は10m前後で比較的浅いスポットを潜ります。
ライセンスの有無が大きな特徴で、ダイビングの深さや自由度が違います。ファンダイビングは、深く潜って海底探検をしたり、自由に動き回れます。また、体験ダイビングより費用が比較的抑えることもできます。
体験ダイビングとは違い、水深が深い場所まで潜るので、Cカードというライセンスが必要です。なぜなら、安全性の観点からある一定のダイビングの知識やスキルが必要だからです。ファンダイバーを目指したい!という方は、Cカード(Certification Card)を取得してください。
ダイビング指導団体によって違うだけ?ダイビングライセンスCカードの種類は1つだけ
種類がたくさんあるように見えていますが、実はダイビングライセンスのCカードを発行しているのは、1種類のみです。じゃあ、PADIやSSI、NAUIなどはなに?と疑問に思うと思います。クレジットカードにVISAやMASTERなどの発行会社が違うように機能は一緒ですが、指導団体によって、中のプログラムや理念が変わってきます。世界中には約40もの団体があり、数の多さに驚きですよね。指導団体によって「世界中どこでも使うことが出来るCカード」「指定の国のみで使うことができるCカード」「指定の店のみで使うことができるCカード」など異なります。日本に住んでいるけど、実はアメリカだけでしか使えないんです。となると、せっかくCカードを取得しても活かす機会が明らかに少なすぎます。できれば、世界中どこでも使えるCカードが良いですよね。
ビーチから海へ入って泳いでいく方法です。
メリットは、水深の浅い場所から徐々に水に慣れることが出来るので、ダイビング初心者や泳ぐのが苦手という方におすすめです。浅いところで基本練習をしてから海に行くことができるので、自信がないという方にもビーチダイビングを勧めます。耳抜きが下手、やり方が分からないという方は、耳抜きの方法を学びながら海に入ることが出来るので、安心ですよね。
デメリットは、重たいダイビングに必要な器材を持ちながら歩く必要があります。また、元の位置まで戻ってくる必要があるので、体力に自信がある方にはおすすめです。いくら透明度が高い海でもボートダイビングには劣るので、まずはビーチダイビングで慣れたい!という方には向いているかもしれません。
ビーチダイビングのメリット
・足元から少しずつ海に入るので、海に慣れていない人でも安心してエントリーすることが出来る
・自分のタイミングで海に少しずつ入ることができるので、ダイバースキルを確認しながらポイントまで行くことが出来る
・エントリーポイントとエクジットポイントが同じなので、分かりやすい
・初心者でも耳抜きがゆっくり出来るので、焦ることなくエントリーが出来る
ビーチダイビングのデメリット
・エントリー場所まで重いタンクを背負って歩かなければいけないので、体力が必要
全国各地にダイビングスポットはありますが、日本の中でも透明度が高い海といえば沖縄県ではないでしょうか。そこで、沖縄のダイビングスポットをご紹介します。
沖縄のスキューバダイビングスポットの中でも初心者でも安心!気軽に楽しむことが出来る場所はたくさんあります。
1つ目のスポットは瀬底島にある「ペイ」です。瀬底島は外周約8kmしかない離島です。全長762mの瀬底大橋もあるので、毎年観光で訪れる方も増えていて、観光地として人気があります。那覇から車で気軽に行けるのも魅力の一つですね。透明度が高いので、ダイビングスポットとしても人気が高まっています。2つ目は、「慶良間(けらま)諸島」です。最近、沖縄本島からのスキューバダイビングツアーが多いスポットとし知られています。スキューバダイビングといえば、ウミガメと一緒に泳ぎたい!という方も多いのではないでしょうか。そんな願望を叶えることが出来る場所が慶良間諸島にあります。「アオウミガメ」と「タイマイ」という2種類のウミガメに遭遇する確率が高いといわれています。アオウミガメは、熱帯から亜熱帯のガラパゴス諸島や小笠原諸島等等の主に水深の浅い沿岸域によく生息しています。小さい頭につるっとした甲羅を背負っているのが特徴です。甲羅の長さは80cm~100cmです。名前の由来は、脂肪が青いことからアオウミガメと呼ばれています。甲羅は赤や黒や茶色等様々です。基本的に海藻や海草を食べて育ちます。アカウミガメは、大きな頭が特徴です。甲羅は70~90cmほどでアオウミガメより少し小さいサイズです。見た目が赤いということからアカウミガメと呼ばれています。アカウミガメはアオウミガメと違って、肉食系です。エビやカニが大好物でアゴの力がとても強いのも特徴です。