【公式オフィシャルショップ】携帯でテスト!オープンウォーターライセンスGet!
大人1名 39,800
Pro Scuba Team SEALs(シールズ)
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 39,800
Pro Scuba Team SEALs(シールズ)
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 24,000
シーモール SeaMole
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 14,000
シーモール SeaMole
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 29,800
沖縄ダイビング 美ら海グーニーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,800
沖縄ダイビング 美ら海グーニーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 29,800
ワールドダイビング
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 15,800
ワールドダイビング
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 92,400
OG DIVE SERVICE
石垣・八重山
大人1名 55,000
OG DIVE SERVICE
石垣・八重山
トムソーヤマリンショップ
石垣・八重山
トムソーヤマリンショップ
石垣・八重山
大人1名 33,000
株式会社アークダイブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 33,000
株式会社アークダイブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 46,000
スローダイブ石垣島
石垣・八重山
大人1名 39,000
スローダイブ石垣島
石垣・八重山
パイレーツマリンクラブ
那覇発・沖縄本島南部発
大人1名 64,900
石垣島ダイビングショップFunSea【ファンシー】石垣島
石垣・八重山
大人1名 8,888
ダイビング・マリンスポーツ初心者専門店 海屋
那覇発・沖縄本島南部発
大人1名 29,800
ジョイクリエイト 沖縄ティーダ
那覇発・沖縄本島南部発
ファイブオーシャン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 50,000
aqua ring(アクア リング)
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
海の遊び処 なかゆくい
那覇発・沖縄本島南部発
Local Brothers(ロコブロス)
那覇発・沖縄本島南部発
Local Brothers(ロコブロス)
那覇発・沖縄本島南部発
EGGダイビング
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
EGGダイビング
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 28,600
オードリーダイビングサービス
那覇発・沖縄本島南部発
マナエンジョイダイビング沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
DIVENUTS(ダイブナッツ)
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 16,500
那覇発・沖縄本島南部発
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本格的にダイビングをはじめるのには、「Cカード(Certification Card=認定証)」と呼ばれる資格(国際ライセンスではありません。) が必要となります。 このCカードを取得するコースがライセンス取得コースです。カードを発行する団体は一つでは無く国内で30団体前後ありますので、友人と同じ団体のカードを取得するなど、ショップの発行カードを確認してから申し込みましょう。 Cカード取得後はどのカードでも全てのショップでダイビングを楽しむことができます。。
スキューバダイビングのことです。海軍の活動として誕生したといわれています。スキューバダイビングとは「自給式水中呼吸装置」を使用します。シュノーケリングとは違い、装置を使って水中で呼吸しながら水深が深いスポットまで潜ることが可能です。シュノーケリングより海の中を楽しめる幅が広いので、綺麗な透き通った海を存分に味わいたい!という方にはおすすめです。シュノーケリングは装備は3つのみですが、スキューバダイビングは、器材を使って呼吸をするので、扱いに慣れる必要があります。その上、スキューバダイビングを楽しむためには初級ライセンスカードを所得する必要がありますので、少しハードルが高いマリンスポーツです。
スキューバダイビングとは違い、体験ダイビングはライセンスは一切必要ありません。初心者でも老若男女問わず楽しむことが出来るマリンスポーツとして人気があります。シュノーケリングをしてみたけど、もう少し海を満喫したい!という方にはとてもおすすめです。
ダイビング指導団体によって違うだけ?ダイビングライセンスの種類は1つだけ
種類がたくさんあるように見えていますが、実はダイビングライセンスのCカードを発行しているのは、1種類のみです。じゃあ、PADIやSSI、NAUIなどはなに?と疑問に思うと思います。クレジットカードにVISAやMASTERなどの発行会社が違うように機能は一緒ですが、指導団体によって、中のプログラムや理念が変わってきます。世界中には約40もの団体があり、数の多さに驚きですよね。指導団体によって「世界中どこでも使うことが出来るCカード」「指定の国のみで使うことができるCカード」「指定の店のみで使うことができるCカード」など異なります。日本に住んでいるけど、実はアメリカだけでしか使えないんです。となると、せっかくCカードを取得しても活かす機会が明らかに少なすぎます。できれば、世界中どこでも使えるCカードが良いですよね。
次は、世界中で使えるCカードを発行している指導団体をご紹介します。
1966年に設立された世界最大のダイビング指導団体です。業界最大手で指導プログラムの充実度や海外拠点数、認定ダイバー数においてダントツです。全世界でダイバーの約60%以上のシェアを誇っています。日本国内でも最も普及しているダイビングライセンスとしても知られています。
1960年にスキューバダイビング指導員が誕生したことがきっかけで設立された歴史のある世界最古のダイビング指導団体です。
1953年設立のイギリスのロンドンで設立されました。海洋科学の発展と環境保全にも力を入れていて、チャールズ皇太子が名誉会長を務めていることでも有名な由緒高き指導団体です。
1970年にアメリカで設立された指導団体です。日本での歴史はまだ浅いですが、認知度がますます高くなっています。他の指導団体より、カリキュラムが厳しく、「ダイビングは経験」という基本理念があるほど、ダイビングライセンス所得までの道のりや日数は長いです。
フランスが発祥の団体です。他の指導団体とは違い、1指導団体ではなく、世界水中連盟という組織のことをいいます。この連盟に加入することで、各指導団体がカードを発行することができます。日本代表団体は、日本水中活動協会(JCIA)です。この協会に加盟する各団体が直接の指導団体です。
あなたがダイビングをどこまで楽しみたいかという幅で取得するランクが違います。ダイビングが出来る範囲も変わってきますよ。
ダイビングを始める!と言ったらまずはオープンウォーターダイバーの資格を取得しましょう。ダイビングするための基礎が詰まっていて、基本的な知識と緊急対処のスキルを学ぶことができます。ダイビングするためにはまずこの資格が必要です。ここ最近、プールでさえ泳いでいないのにいきなりダイビング!となると不安になる方も多いのではないでしょうか。いきなり海に潜るのではなく、学科講習とプール講習もあって段階を踏んでから海にダイビングなので、安心して下さいね。特にプール講習では、海で実際にダイビングための準備となりますので、呼吸の練習から一人ひとりのペースに合わせて丁寧に教えてくれますよ。OWD(オープンウォーターダイバー)の資格を取得すると、2人以上のダイバーと一緒に水深18mまでダイビングすることが可能です。
AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)は、ダイビングの行動範囲を広げてあなただけの楽しみ方を見つけることができます。ある有名な海賊映画では、沈んだ船のシーンがよく映りますよね。海の船といえば、海賊が乗っている船をイメージする方も多いのではないでしょうか。実際、海賊の船を見ることはできませんが、沈んでいる船を見ることもできたり、海中の洞窟に潜ることができるのがこのAOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)の魅力です。沈んだ船や海中の洞窟は深度が18mを超えるスポットが多いので、OWD(オープンウォーターダイバー)では、見ることのできない未知の世界です。AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー)の資格を取得すると、水深40mまでダイビングすることが出来るので、海外リゾート、日本全国、沖縄各島などの有名なダイビングスポットを見ることができますよ。レジャーダイビングで潜れる最大深度なので、インストラクターと同じ景色を見れます。
その他にダイビングするスポットによって、参加するために必要なSP(スペシャルティ・ダイバー)という資格がありますので、少しご紹介します。
ボートダイバーSP
ボートダイビングの難易度が高いといわれている伊豆のダイビングに特に必要です。
ディープダイバーSP
名前の通り、水深30 ~最大40mまでの水深が深いところまで潜る時に必要です。
ドリフトダイバーSP
海外の海では潮の流れが強い場所が多いので、流れに乗って潜るドリフト・ダイビングがメインとなります。日本では、沖縄の慶良間諸島や与那国島で必要とされます。
海外のダイビングツアーでは主流で、日本では沖縄での使用が許可されている「エンリッチド・エア」という特殊な呼吸用空気が増えてきています。体内に窒素が溜まりすぎるのを軽減するダイビング専用空気のことをいいます。いいものがあった!と思っている方もいると思いますが、この専用空気を使うためには特別な資格が必要だそうです。
全国各地にダイビングスポットはありますが、日本の中でも透明度が高い海といえば沖縄県ではないでしょうか。そこで、沖縄のダイビングスポットをご紹介します。 沖縄のスキューバダイビングスポットの中でも初心者でも安心!気軽に楽しむことが出来る場所はたくさんあります。
1つ目のスポットは瀬底島にある「ペイ」です。瀬底島は外周約8kmしかない離島です。全長762mの瀬底大橋もあるので、毎年観光で訪れる方も増えていて、観光地として人気があります。那覇から車で気軽に行けるのも魅力の一つですね。透明度が高いので、ダイビングスポットとしても人気が高まっています。
2つ目は、「慶良間(けらま)諸島」です。最近、沖縄本島からのスキューバダイビングツアーが多いスポットとし知られています。スキューバダイビングといえば、ウミガメと一緒に泳ぎたい!という方も多いのではないでしょうか。そんな願望を叶えることが出来る場所が慶良間諸島にあります。「アオウミガメ」と「タイマイ」という2種類のウミガメに遭遇する確率が高いといわれています。アオウミガメは、熱帯から亜熱帯のガラパゴス諸島や小笠原諸島等等の主に水深の浅い沿岸域によく生息しています。小さい頭につるっとした甲羅を背負っているのが特徴です。甲羅の長さは80cm~100cmです。名前の由来は、脂肪が青いことからアオウミガメと呼ばれています。甲羅は赤や黒や茶色等様々です。基本的に海藻や海草を食べて育ちます。
アカウミガメは、大きな頭が特徴です。甲羅は70~90cmほどでアオウミガメより少し小さいサイズです。見た目が赤いということからアカウミガメと呼ばれています。アカウミガメはアオウミガメと違って、肉食系です。エビやカニが大好物でアゴの力がとても強いのも特徴です。