【伊良部・宮古島】シュノーケル4点セット(ライフジャケット付) レンタル !! 50%OFF(3日以上ご利用の場合)
大人1名 1,000
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 1,000
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 1,000
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 1,000
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 1,000
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 600
沖縄旅行観光サービス
宮古諸島
大人1名 16,000
マリンピース
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,000
マリンピース
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 8,500
マリンピース
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,500
マリンピース
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 12,000
マリンピース
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,600
沖縄トリプルマリン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 10,200
沖縄トリプルマリン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 7,400
沖縄トリプルマリン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 6,000
沖縄トリプルマリン
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
1隻 243,000
シーワークス沖縄アイランド
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
1隻 193,000
シーワークス沖縄アイランド
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
1隻 308,000
シーワークス沖縄アイランド
那覇発・沖縄本島南部発
大人1名 12,000
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 11,000
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 14,080
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 14,080
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アクアラインマリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
1隻 253,000
シーワークス沖縄アイランド
那覇発・沖縄本島南部発
1隻 365,000
シーワークス沖縄アイランド
那覇発・沖縄本島南部発
1隻 298,000
シーワークス沖縄アイランド
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
1隻 365,000
シーワークス沖縄アイランド
那覇発・沖縄本島南部発
大人1名 12,800
瀬底ビーチマリンクラブ
本部町発・名護発・沖縄本島北部発
大人1名 16,000
シーモール SeaMole
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 10,000
シーモール SeaMole
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
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沖縄マリンショップのお得なマリンパックを掲載しています。 マリンパックとは、ビーチなどで海水浴やシュノーケリングでのんびり癒されるだけじゃなく、バナナボートやパラセーリング、カヤック、ジェットスキーなど、その他マリンスポーツもまとめて楽しみたい!という方に、それぞれ単独で遊ぶよりもお得な値段設定でみなさんに沖縄のマリンレジャーを満喫してもらおうというパックプランです。
「毎年、今年こそはマリンスポーツをしたいなと思っているけど、なかなか行く機会が作れていないな」という方も多いのではないでしょうか。マリンスポーツの醍醐味といえば、綺麗な海で普段の生活で経験できないような体験が出来ることですよね。最近、海外旅行の需要も高まっているので、海を楽しむ=マリンスポーツをしたい!という方も多いです。沖縄県は観光やリゾートウエディングとしても人気ですが、マリンスポーツの聖地とも言っていいほど国内の中でも大変人気の高いスポットです。
沖縄といえば、「エメラルドグリーンの透き通った海」と「真っ青な空」が思い浮かぶのではないでしょうか。沖縄は、日本国内なので、パスポートはいりません!それなのに世界屈指の綺麗な海を味わうことが出来るスポットです。
修学旅行や大学生の卒業旅行や長期休みに友達と楽しい思い出を作ろう!ということで、常夏の島や海外に行くという方も多く、海外に行くと、綺麗な海に囲まれてのんびり過ごしたり、泳いだりと様々な楽しみ方があると思います。一人で海外に行く時にはもしかしたらマリンスポーツを楽しむ機会は少ないかもしれませんが、海外や透き通った海に行く時には複数の友人とワイワイと楽しむ!という方も多いのではないでしょうか。その中で、せっかく海が綺麗なら海で思いっきり遊びたい!という方にマリンスポーツがおすすめです。
あなたはマリンスポーツの種類をいくつ知っていますか?そもそもマリンスポーツってなに?と疑問に思う方も多いかもしれないので、少しご紹介します。
ヨット、サーフィン、スキューバダイビングをはじめ、体験ダイビング、カイトボード、カイトサーフィン、シーカヤック、ウィンドサーフィン、サーフィン・ボディーボード、ヨット・ディンギー、SUP(パドルボード)、スタンドアップパドルボード、シュノーケリング等、海で行うスポーツ全般のことで、海で遊ぶレジャーとして全世界で知られています。今知らているもののほかに新しい遊びも次々と生まれています。場所や用途によって道具や装備等の予算やアイテム数も変わってきます。海水浴場でふらっと行ってレンタルですぐ出来るものやダイビングセットのようなハードルが少し高いものまで幅広くあります。
あなたはマリンスポーツの種類をいくつ答えることが出来ましたか?得意分野やしてみたい!と思うジャンルはそれぞれ異なるので、あなたに合った遊びを探してみて下さいね。マリンスポーツの種類をお伝えしましたが、いくつかおすすめのマリンスポーツをご紹介します。初心者でも安心のアクティビティからスキューバダイビングのような難しい遊びまで幅広くお伝えしますね。
誰でも気軽に沖縄の海を楽しむことが出来るマリンウォーク、シーウォークについて解説します。
海に潜ると化粧が取れてしまうから写真が撮れない、テンションが下がってしまうという方に朗報です。沖縄で特に女性に人気なのが、化粧がくずれないダイビングです。また、メガネだからダイビングだと外したら見えないなどの悩みも解決します!メガネ・コンタクトもつけたままで海に潜れるなんて、夢のようなマリンスポーツです。シーウォーク・シーウォーカーは専用水中ヘルメットを被るので、魚たちと海中散歩が楽しめるオススメのマリンスポーツです。
シーウォーク・シーウォーカー・マリンウォーク・オーシャンウォークなど呼び方は様々ですが、専用ヘルメットで気軽に水中散歩するマリンスポーツのことです。空気が送られるヘルメットをかぶるので、陸上と同じ呼吸法のまま、海に潜って海底散歩が出来る画期的なマリンスポーツです。海や水が苦手、泳ぐのが苦手、耳抜きが苦手という方にもおすすめです。8歳から参加できるので、ダイビングやシュノーケリングを始める前にまずはマリンウォーク/シーウォークを体験してみましょう。
他のマリンスポーツは、トレーニングや練習が必要の場合が多いですが、マリンウォーク/シーウォークには、トレーニングなしで体験することができます。ダイビングをしている気分で息継ぎの心配もせずに沖縄の海を散歩できるアクティビティです。体験時間も20分あるので、潜ってすぐ終わりということはないので、安心してくださいね。
特に女子には必見!他のマリンスポーツと違って、専用ヘルメットを被っているので、顔が濡れることがありません。メイクをしたまま、メガネをかけたままでも全く濡れません。海に潜るのに髪の毛も濡れないんです。それなのに沖縄の透明度の高いエメラルドグリーンの海を満喫できるなんてたまりませんよね。船上からホースを通して空気を送るので、海中にいるのにも関わらず、陸上と同じように呼吸ができるので、泳ぎが苦手な方でも安心できます。まだ泳ぎに慣れていないお子さんでもリラックスしながら沖縄の美しい海や生き物を観察することが出来ますよ。
泳げなくても潜るのが苦手でも大丈夫!でも、せっかく来たなら透明度の高いエメラルドグリーンの海を満喫したいという方にはシュノーケリングがおすすめです。シュノーケリングって聞いたことあるけど、どんなマリンスポーツだったか忘れたという方にまずシュノーケリングが何かをご紹介します。
シュノーケルという器材を使う遊泳のことを言いますが、水面または比較的浅い水中を遊泳するケースのことです。シュノーケル(空気を吸う筒)のみでも遊泳出来ますが、一般的にはマスク(水中メガネ)もしくはフィン(足ひれ)を一緒に使うことが多いです。シュノーケリングは年齢制限がないので、お子様からご年配まで幅広く気軽に楽しむことができるんです。マリンスポーツの中でもハードルが低いので、まず何かをしたい!という時には最適かもしれませんね。また、シュノーケリングは、ライセンスや資格も必要ないので、特に何も気にせず楽しむことができますよ。
シュノーケリングスポットには様々な生き物や風景が目の前に広がります。シュノーケリングのあれこれを知る前にどんな生き物に出会えるかを簡単にご紹介します。
【ウミガメ】
沖縄や鹿児島周辺の海でよく見られます。ウミガメを見るなら産卵期の5月~8月にかけてがベストシーズンです。その時期にはウミガメに会うためのシュノーケリングツアーが組まれるほど人気です。
【カクレクマノミ】
映画でとてもメジャーなお魚になりましたよね。イソギンチャクの間から顔を覗かせる人気アイドルのカクレクマノミは、水深10m以上に生息するといわれているので、運が良くて目が良かったら見つけることが出来るかもしれません。
【マンタ】
沖縄・石垣島に多く生息しています。シーズンは特になく、1年を通してマンタに会える可能性は充分ありますよ。
絶叫好きにはたまらないマリンスポーツがあるのを知っていますか。マリンスポーツといえばバナナボート!という方が多い程、バナナボートはとても有名になりましたよね。手軽に簡単に楽しめるので、アクティビティが好きなあなたもハマるかもしれません。特にマリンスポーツでスリルを味わいたい!という方にはおすすめです。体験時間も10分なので、せっかく沖縄といえば海なので、マリンスポーツを楽しみながら観光も楽しみたい!という方にも向いています。爽快感がたまらない!スリル満点のバナナボート体験をしてみませんか。バナナボートのライドに出発!
バナナの形をしたゴムボートのことで、チューブは黄色に塗られています。モーターボートやジェットスキーで引っ張って遊ぶので、可愛い見た目からすると、子供向きのマリンスポーツじゃないの?と思われがちですが、驚いちゃうくらいのスピードが出るんです。意外ですよね。スリル満点なバナナボートは、スピードに乗った状態で引っ張っているモーターボートが曲がると同時にバナナボートも揺れます。想像してみてください。バナナボートから遠心力で振り落とされないようにバランスを取ることが大切ですよ。子供だけじゃなく、大人も楽しめるマリンスポーツとして人気が高くなっています。
海上を疾走する爽快感!
日常生活では味わうことのできない爽快感があるところではないでしょうか。水しぶきもなんのその!それよりバナナボートを乗っている時の楽しさが上回るので、何度も乗りたくなるマリンスポーツの一つです。
大人数で楽しめる
バナナボートは大きさによって変わってきますが、4人〜6人乗りのバナナボートが主流です。沖縄に旅行に行こう!となると、大人数で行く機会も多いのではないでしょうか。そういう時に2~3名で参加するマリンスポーツが多い中、バナナボートは一度に大人数で一緒に楽しめるので、卒業旅行や女子会、家族旅行などにも最適です。
他のマリンスポーツと比べると、小さいお子さんから楽しむことが出来る!
水上スキーや他のウォータスポーツと比べると安全な遊びとして親しまれていて、4歳以上であれば誰でも手軽に楽しむことが出来るんです。海や水が苦手という方にも安心です。遊び方は簡単なので、すぐに慣れることが出来ます。沖縄の海にまず入りたい!と思っている方にはバナナボートがおすすめです。
スリル
バナナボートはモーターボートやジェットスキーで引っ張ってもらいますが、わざと急に曲がったり、スピードに強弱をつけてくれるので、いつ振り落とされてもおかしくないスリルを味わうことができますよ。誰が一番しがみつくことが出来るかなどをグループ内で競っても楽しいかもしれません。バランス感覚が必要なので、スリルを味わいながらあなたのバランス感覚を試してみてはいかがでしょうか。
青の洞窟でダイビング!と聞くとどんなイメージを膨らませることが出来ますか。青色の輝きが洞窟内を包み込む景色は一言では言い表せない程、神秘的な世界が目の前に広がります。そんな夢のようなスポットでダイビングライセンス不要!の体験ダイビングが出来るなんて素敵だと思いませんか。イタリアのカプリ島に行かなくても沖縄には世界的に有名な青の洞窟があります。青の洞窟+体験ダイビング=神秘的な未知の世界を味わえますよ。
青の洞窟という名称を聞いたことはありますか。青の洞窟はイタリア南部・カプリ島にある海食洞で観光名称です。青の洞窟は、断崖絶壁に開いた入り口から内部に入ると、青色の輝きがくらい洞窟内を包み込むので、なんとも言い表せない神秘的な空間が広がります。そもそも青の洞窟はどうやってできるのか疑問ですよね。地盤沈下により洞窟が海面下へ沈み、太陽光が石灰を多く含んだ白い海底に反射することで、海が青く見えるという説があります。
スキューバダイビングのことです。スキューバダイビングとは「自給式水中呼吸装置」を使用します。シュノーケリングとは違い、装置を使って水中で呼吸しながら水深が深いスポットまで潜ることが可能です。シュノーケリングより海の中を楽しめる幅が広いので、綺麗な透き通った海を存分に味わいたい!という方にはおすすめです。シュノーケリングは装備は3つのみですが、スキューバダイビングは、器材を使って呼吸をするので、扱いに慣れる必要があります。その上、スキューバダイビングを楽しむためには初級ライセンスカードを所得する必要がありますので、少しハードルが高いマリンスポーツです。
スキューバダイビングとは違い、体験ダイビングはライセンスは一切必要ありません。初心者でも老若男女問わず楽しむことが出来るマリンスポーツとして人気があります。シュノーケリングをしてみたけど、もう少し海を満喫したい!という方にはとてもおすすめです。なぜなら、経験豊富なインストラクターがサポートしてくれるので、安心ですよ。水深の深い場所や危険なスポットには行かないので、体験ダイビングだからこその安心感もありますよね。
沖縄といえばどんなイメージを持ちますか。澄み切ったスカイブルーの空と透明度が高いエメラルドグリーンの海を想像するのではないでしょうか。そんな景色を全身で感じて独り占めできるマリンスポーツがあったら体験したい!という方は多いです。どんなマリンスポーツなの?と気になる方に必見!まるで空を飛ぶピーターパンのような気持ちになれますよ。今回は、沖縄の空や海を全身で感じるパラセーリングというマリンスポーツをご紹介します。沖縄に来たくなること間違いなし!です。
パラセーリングって名前は聞いたことや大体のイメージがパッと浮かぶのではないでしょうか。そのぐらいパラセーリングはマリンスポーツの中でも有名なスポーツの一つとして知られていますが、実際にはパラセーリングってどういうもの?ということが分からないという方も多いのではないでしょうか。
パラセーリングは、体にパラシュートをつけて船で引いてもらって、海上の空を凧揚げのように飛ぶ空中散策ができるマリンスポーツのことです。初心者の方でも簡単な講習を受けるだけで、海を見渡せる海上40mの世界が目の前に広がります。海に潜って泳ぐのが「スキューバダイビング」、空を飛んで遊泳するのが「パラセーリング」と覚えると分かりやすいかもしれません。大空を独り占めできる満足感と沖縄の海上を飛んでいるという爽快感や開放感はパラセーリングならではだと思います。
真っ青な空と透き通ったエメラルドグリーンの海とのコントラストを空中から楽しむことが出来るということが一番ではないでしょうか。体力や泳ぐことが必要なものまでマリンスポーツがありますが、パラセーリングは他のマリンスポーツと比べても体力の有無に関わらず、小さい子供から大人まで幅広い層に気軽に楽しめるスポーツとして人気があります。
ダイビングやシュノーケリングは海中を楽しむことが出来るマリンスポーツで綺麗なサンゴ礁や魚やマンタ等の生き物も見ることが出来て泳いで見える範囲内の景色を全力で感じることが出来るのがメリットです。一方、パラセーリングはダイビングやシュノーケリングと違って、比較できないほどの広大な海と風を全身で感じることができます。まるでピーターパンになったかのような気持ちになる開放感は言葉では表せません。実際に体験した方だけが知ることが出来ます。そんな非日常的な体験をしたくはありませんか。
ダイビングやシュノーケリングのようにライセンスを必要としないので、気軽に楽しめるのも良いですよね。
また、「コースを自分で決めることが出来る」ということが魅力の一つでもあります。ある程度コース等は決まっているところもありますが、パラシュートを引く船が運航できるルートであれば、可能なところも多いそうです。選ぶコースやルートによってもちろん見える景色は異なってきます。飛行機の中から見る景色の感動とは違う沖縄の広大な海を全身で感じて下さい。1度パラセーリングをしてみてもパターンやコースが無限にあるので、飽きが来ないのも何度も体験したくなる魅力ですよね。
パラセーリングの所要時間が短いので、いつでも好きな時に体験できる
短時間でパラセーリング出来るので、いつでも好きな時に沖縄の観光も盛り込みながら楽しめるのも魅力のひとつですよね。他のマリンスポーツのように水着に着替える必要がありません。
水上スポーツの新定番として人気なのがスタンドアップ・パドルです。SUPというワードは耳にしたことがあるという方もいるかもしれません。マリンスポーツをしたいけど、体力がないので、のんびりできるオシャレな遊びをしたい!という方には特におすすめです。透明度が高い透き通ったエメラルドグリーンの海上散歩をしませんか。体力がなくても大丈夫!初心者でも気軽に楽しむことが出来るハワイで人気のスタンドアップ・パドル(SUP)をご紹介します。
スタンドアップ・パドル(Stand UP Paddle)の略で日本ではSUPと書いてサップと呼ばれていることが多いです。「立ちこぎボード」と言われることもあります。スタンドアップパドル・サーフィンともいいます。海や湖、川などで幅広い場所で楽しめるウォータースポーツのひとつです。スタンドアップ・パドルはどういう意味なのでしょうか。簡単に言うと、サーフボードの上に立って1本のパドルを使って左右を交互に漕いで海の水面を進みます。長距離を楽に移動することが出来ることと、波や風のない水面がフラットな状態でも楽しめることが魅力の一つです。日本では、海だけではなく、流れが緩い河川でも楽しむことは出来るとして知られています。スタンドアップ・パドルで釣りをする人もいます。驚きですよね。理由としては、1人用ボートの代わりとして使うそうです。
ライセンスも要らずに気軽に楽しむことができ、マリンスポーツの中では珍しいエクササイズの要素があります。スタンドアップ・パドル(SUP)は波乗りのサーフィン!というイメージが強いですが、バランス感覚も必要とされます。なんといってもサーフボードの上に立って海面を進むので、足の支え方や重心の加減なども重要となってきますよ。スポーツを楽しみながらエクササイズが出来るなんてスタンドアップ・パドル(SUP)の醍醐味ですよね。そうはいっても、ひっくり返るのは心配!という方もいると思いますが、安心して下さい。浮力が大きくて安定感が抜群のサーフボードなので、恐怖心を持たずに海の上を優雅に進む楽しさを味わうことが出来ますよ。また、海面に立ち上がって海面ではなく、身長の高さから目の前に広大に広がる海を見渡すこと出来るのも魅力のひとつです。のんびりと海上散歩が出来るということからスタンドアップ・パドル(SUP)のツーリングの人気が高まっています。海底の様子や海の中を泳いでいる魚たちの姿も楽しむことが出来ますよ。