シュノーケリング/シュノーケルのツアー数349

シュノーケリング/シュノーケルの料金の平均金額は8177円

シュノーケリング/シュノーケル

シュノーケリング/シュノーケルとは?

  • シュノーケルツアーに出かけよう!
  • シュノーケリングってなに?
  • スキューバダイビングどう違うの?
  • シュノーケリング必要な道具
  • シュノーケリング方法やコツ

シュノーケリング/シュノーケルのツアー数349

シュノーケリング/シュノーケルの料金の平均金額は8177円

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シュノーケリング/シュノーケルとは?

沖縄マリンショップのお得なシュノーケルツアーを掲載しています。 シュノーケリングとは、子供からお年寄りまでどなたでも簡単な装備で水面から海の中を覗いて楽しむマリンスポーツです。 沖縄では海岸からわずか数メートルの所でも色とりどりの魚や珊瑚礁が楽しめます。
使用する道具はたった3つ、「水中ゴーグル」、「フィン」、「シュノーケル(ドイツ語で潜水艦の換気筒の意味)」手軽に水中を楽しむことが出来ますが、初めての方はツアーなどに参加して講習を受けてからチャレンジするのがオススメです。
水中ゴーグルに水が入ったとき、シュノーケルの筒に水が入ったときの対処方など、親切丁寧に教えてくれますので安心して海の中の景色を楽しめます。●個人達だけでのシュノーケルが一番事故(死亡)率が高くなっています。必ずショップを通して楽しんで下さい。

シュノーケルツアーに出かけよう!

あなたはマリンスポーツに興味はありますか。「毎年、今年こそはマリンスポーツをしたいなと思っているけど、なかなか行く機会が作れていないな」という方も多いのではないでしょうか。 マリンスポーツの醍醐味といえば、綺麗な海で普段の生活で経験できないような体験が出来ることですよね。 最近、海外旅行の需要も高まっているので、海を楽しむ=マリンスポーツをしたい!という方も多いです。 沖縄県は観光やリゾートウエディングとしても人気ですが、マリンスポーツの聖地とも言っていいほど国内の中でも大変人気の高いスポットです。 沖縄といえば、「エメラルドグリーンの透き通った海」と「真っ青な空」が思い浮かぶのではないでしょうか。沖縄は、日本国内なので、パスポートはいりません!それなのに世界屈指の綺麗な海を味わうことが出来るスポットです。
修学旅行や大学生の卒業旅行や長期休みに友達と楽しい思い出を作ろう!ということで、常夏の島や海外に行くという方も多く、海外に行くと、綺麗な海に囲まれてのんびり過ごしたり、泳いだりと様々な楽しみ方があると思います。 一人で海外に行く時にはもしかしたらマリンスポーツを楽しむ機会は少ないかもしれませんが、海外や透き通った海に行く時には複数の友人とワイワイと楽しむ!という方も多いのではないでしょうか。その中で、せっかく海が綺麗なら海で思いっきり遊びたい!という方にマリンスポーツがおすすめです。
あなたはマリンスポーツの種類をいくつ知っていますか?そもそもマリンスポーツってなに?と疑問に思う方も多いかもしれないので、少しご紹介します。

マリンスポーツってなに?

ヨット、サーフィン、スキューバダイビングをはじめ、体験ダイビング、カイトボード、カイトサーフィン、シーカヤック、ウィンドサーフィン、サーフィン・ボディーボード、ヨット・ディンギー、SUP(パドルボード)、スタンドアップパドルボード、シュノーケリング等、海で行うスポーツ全般のことで、海で遊ぶレジャーとして全世界で知られています。今知らているもののほかに新しい遊びも次々と生まれています。場所や用途によって道具や装備等の予算やアイテム数も変わってきます。海水浴場でふらっと行ってレンタルですぐ出来るものやダイビングセットのようなハードルが少し高いものまで幅広くあります。
あなたはマリンスポーツの種類をいくつ答えることが出来ましたか?得意分野やしてみたい!と思うジャンルはそれぞれ異なるので、あなたに合った遊びを探してみて下さいね。マリンスポーツの種類をお伝えしましたが、スキューバダイビングのような難しい遊びはハードルが高くて、出来ない。でも、何かマリンスポーツはしたい!という方には、初心者でも安心のシュノーケリングをおすすめします。泳げなくても潜るのが苦手でも大丈夫ですよ。シュノーケリングって聞いたことあるけど、どんなマリンスポーツだったか忘れたという方にまずシュノーケリングが何かをご紹介します。

シュノーケリングってなに?

シュノーケルという器材を使う遊泳のことを言いますが、水面または比較的浅い水中を遊泳するケースのことです。 シュノーケル(空気を吸う筒)のみでも遊泳出来ますが、一般的にはマスク(水中メガネ)もしくはフィン(足ひれ)を一緒に使うことが多いです。 シュノーケリングは年齢制限がないので、お子様からご年配まで幅広く気軽に楽しむことができるんです。 マリンスポーツの中でもハードルが低いので、まず何かをしたい!という時には最適かもしれませんね。 また、シュノーケリングは、ライセンスや資格も必要ないので、特に何も気にせず楽しむことができますよ。

シュノーケリングをしているとどんな生き物に出会えるの?

シュノーケリングスポットには様々な生き物や風景が目の前に広がります。シュノーケリングのあれこれを知る前にどんな生き物に出会えるかを簡単にご紹介します。

【ウミガメ】
沖縄や鹿児島周辺の海でよく見られます。ウミガメを見るなら産卵期の5月~8月にかけてがベストシーズンです。その時期にはウミガメに会うためのシュノーケリングツアーが組まれるほど人気です。

【カクレクマノミ】
映画でとてもメジャーなお魚になりましたよね。イソギンチャクの間から顔を覗かせる人気アイドルのカクレクマノミは、水深10m以上に生息するといわれているので、運が良くて目が良かったら見つけることが出来るかもしれません。

【マンタ】
沖縄・石垣島に多く生息しています。シーズンは特になく、1年を通してマンタに会える可能性は充分ありますよ。


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シュノーケリングとスキューバどう違うの?

シュノーケリングで出会える海の生き物は分かったけど、スキューバダイビングとどう違うの? 簡単に言うと「気軽に川や浅瀬や海、どこでも初心者でも始められるシュノーケリング」と「海をメインとして満喫するダイビング」という違いがあります。
スキューバダイビングと比べてシュノーケリングは必要な器材が少なく、スポーツ用品店やホームセンターでも購入できるほど低予算でも始めやすいのが特徴です。 スキューバダイビングは、空気を詰めたタンクを使ってダイビングをするマリンスポーツのことです。スキューバダイビングの中でも種類は枝分かれしていて、息をこらえる潜水をフリーダイビングといい、地上からホースで空気を送る潜水を送気式潜水と呼んでいます。 スキューバダイビングには教材や申請代、現地の施設使用料やスクーバタンク代やインストラクターに教えてもらうレッスン代、交通費や宿泊費等も加味すると、一般的に4~9万円程度必要と言われています。 その他、スキューバダイビングをするには、Cカードを所得しなければならないという条件もあります。
必要な器材もスクーバ・タンク、レギュレーター、ダイビングスーツ、浮力を調整するBC、BCD、マスク、フィン、スノーケル、ウエイト、ウエイトベルト、残圧計、深度計、コンパス、時計の装置が必要でアイテム数だけでもかなりの費用がかかると想像出来ますよね。 費用もハードルもとても高いスキューバダイビングに比べて、シュノーケリングはシュノーケル、マスク、フィンの3点セットのみなので、装備が軽量で動きやすいのも特徴です。 服装もウエットスーツやラッシュガード、ライフジャケットが基本となります。レンタル可能のショップも多く、購入した場合でも比較的安く始めることが出来ます。 また、スキューバダイビングと違って、Cカードというライセンスを所得する必要がなく、海岸近く等でも気軽にできるので、手軽なレジャースポーツとして人気が高いのも特徴です。
水深や許容範囲の違いもあります。シュノーケリングは、グラスボードのように水面に浮いて海の様子を上から眺めて遊泳するという楽しみ方ですが、スキューバダイビングは空気のタンクを背負うので、まず重たい!という感覚はありますが、息を吸うということが確保されているので、安心感はあります。 また、スキューバダイビングだと、深い場所で生きている魚も間近で見ることができるので、海の神秘的な世界を味わいたいという方にはオススメです。

素潜りとの違いは?

「シュノーケリングとスキューバダイビングとの違いは分かったけど、素潜りとはどう違うの?」と思った方もいるかもしれません。
シュノーケリングの目的は「水面に浮いて海中の中を観察する」ということですが、素潜りは「ほとんど装備はなく、自分の力のみで水中に潜る」がメインでモリで魚を刺したり、手づかみでサザエを取ったりと何らかの漁をすることが目的なことが多いです。
ここまででシュノーケリングというのはどういったマリンスポーツかということを少し理解したという方も多いと思うので、実際にシュノーケリングをする際に知識として必要なことをお伝えします。

シュノーケリングに必要な道具

シュノーケルとマスク、フィンの3点がシュノーケリングに必要な道具とされています。 シュノーケルは、口にくわえて先端を水面上に出して吸排気を行います。シュノーケルは見たことやイメージを膨らませることはできますか。シュノーケルは口からパイプが出ていて、パイプの先端が常に水面に出ています。
海中にパイプが入っていないので、呼吸をしても水が入ってくることがないので、ずっと水中を見ていられるように工夫されています。 楽に呼吸することができるので、素潜りと違って息が苦しくなったら水面に顔を出して呼吸することもありません。 シュノーケルがフィットしている限り、顔を水中につけて色鮮やかな魚たちを見ることができますよ。
シュノーケル装着時には口のみから呼吸をすることになるので、誤って鼻呼吸をして水を吸い込むことがないようにマスクは学校や習い事で使っていた水泳の水中メガネとは違い、目だけではなく、鼻まで覆った専用のものを使うことが多いです。 鼻をつまむことができるようになっている機能も付いています。なぜそんな機能がついているの?と疑問に思いませんか。
なぜかというと、水面で浮いている時は必要ないのですが、息を止めた状態で深く潜ることで、水圧がかかって耳が痛くなります。 例えば、富士山等の高い山に登ったり、エレベーターで最上階等に行く際に一時的に鼓膜が膨張して違和感を感じる時はありませんか。 その現象と似ているのですが、鼓膜の違和感を治す時に鼻をつまむからです。その方法とは、口を閉じて鼻をつまんで息を吐いて、耳の方に空気を送り込みます。 これが「耳抜き」といいます。そうすることによって、鼓膜の中と外との圧力を調整することができるんです。 その方法を知っているだけでも安心感がありますよね。
3点目のフィンは足ひれとも呼びますが、楽に水中を泳ぐためには必須アイテムです。海はプールと違って、波や潮の満ち引きがあるので、前に進むためにもとても体力を消耗します。 普段、プールを泳いでいて得意という方も海では少し苦手という方もいますし、体力に自信がないという方は尚更、フィンが大活躍します。
フィンにも種類があり、かかとまであるフルフットタイプ、足首にストラップをかけるものをストラップタイプと呼びます。 どっちが良いのかと悩むとは思いますが、自分の脚力に合ったものを選ぶのがポイントです。 フルフットタイプはかかとまであるので、足をフィンに滑り込ませて履くタイプです。
かかとまでしっかりホールドしてくれるので、海水をキックしやすいのも特徴です。ボートから海に入るボートエントリーのシュノーケリングにもおすすめです。 2つ目はストラップタイプのフィンのご紹介です。ストラップでベルトの長さを調節できるので、小さなお子様や成長期の方にもおすすめです。
フルフットタイプは素足で履くタイプでしたが、ストラップタイプは、マリンシューズや靴下を履いて使えるのも特徴です。 岩場で足をケガしずらくできるので、海岸から海に入るビーチエントリーに適しています。
番外編でマリンシューズという岩場やサンゴビーチでもしっかり歩くことができ、マリンシューズの上からフィンも装着できるので、安全に過ごしたい!という方には特におすすめです。


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あった方がいいアイテムはある?

岩場やサンゴ礁の多い海でふやけた手で何かを触るとすぐケガをしてしまうケースがあります。
その際に活躍するのがグローブです。観察するために手にのせたり、ケガしないように手を岩場についた時でも安心ですよね。 ウエットスーツはラッシュガードがおすすめです。紫外線や体温低下等にも役に立ち、泳ぎが苦手な方におすすめです。

コンタクトレンズをつけたままシュノーケリングは出来るの?

普段、メガネやコンタクトレンズを使っている!という方も現代では増えてきているのではないでしょうか。 目が悪いと、コンタクトレンズの上からゴーグルをかけたり、度数入りのゴーグルをかけた方も多いと思います。
実際にコンタクトレンズの上からゴーグルをかけて少しでも水が入ると、ゴーグルの方に気が散ってしまい、水泳に集中できないというパターンもかなり多いのも事実です。 シュノーケリングもコンタクトレンズをつけた状態でシュノーケルをすることもできますが、コンタクトレンズが外れたり、海水によってコンタクトレンズが汚染されることも想定されるので、もし付けた状態でシュノーケリングをする場合は使い捨てコンタクトレンズにするか眼科に相談することをおすすめします。
メガネはあるけど、コンタクトレンズは処方しないとない!という方に朗報です。海中では、なぜか陸上よりハッキリ物が見えます。目が良くなった?と錯覚するかもしれませんが、視力は良くはなっていません。裸眼でも多少の視力の低さは気にならないといわれています。

シュノーケリング方法やコツ

シュノーケリングする時には体全体の力を抜いて浮く!ということがポイントです。 両手・両足・肩を特に意識することも大切です。緊張しすぎたり身体が固くなると、フィンを上手く動かせなかったり、思った以上に早く体力を消耗してしまう場合もありますので、リラックスすることが重要です。
水中でのコツをお教えします。胸を張って、斜め前方に顔を向けた体制を維持し、手は使わず、両手は脇腹に軽くつけます。リラックスした状態で深くゆっくり深呼吸して膝を曲げすぎないようにキックします。
その時に上半身の軸がズレないようにまっすぐ上半身の姿勢を保つことが大切です。呼吸をする時に注意点があります。頻繁に息を止めて潜ることを繰り返すことで、一時的に脳が酸欠状態となって水中で意識を失う場合もあるので、シュノーケリングのコツと一緒に知識を持ち合わせることも必要です。

気を付けることは

鼻や耳の中に水が入ったらシュノーケルどころではありませんよね。そこで、水は入りにくくなる方法をご紹介します。

自分に合ったフレームを選ぼう!
それぞれ顔の形や大きさが違うので、ストラップを使わずに顔にマスクを当てて、鼻から息を吸った状態でマスクが顔に吸着して落ちないものを選ぶということを徹底してみてください。 いろんなフレームがあるので、そこは妥協せずに分からなくなったら、お店の人に聞きながら選びましょう。シュノーケリングしている際に急に水が入ってきたらパニックになるので、リスクは回避しておくことが大切です。 気を付けていてもなんらかの拍子でマスクが外れたりズレたりする場合があるので、出来る限り自分の顔のサイズや形に合ったフレーム選びを心がけて下さい。

シュノーケルのパイプに水は入ることはないの?
そんなことはありません。水は入ります。顔を海中に向かって傾けすぎると、パイプの先が水中に入ってしまうことで、水は入るので、パイプからの呼吸ができなくなります。 出来るだけ斜め前を見ながら水中を眺めることで、パイプに水が入るということを防げます。万が一、シュノーケルの中に海水が入ってきた場合の対処法もご紹介しておきます。
シュノーケルクリアという方法があります。勢いよく息を吐きだすことで、パイプに入ってきた海水を水面に出すことが可能です。シュノーケリングをしていて海水が入った!という時はシュノーケルクリアを是非試してみてください。

マスクグラスが曇ったらどうしよう?
実際にシュノーケリングしてグラスが曇ったら、パニックに陥ってしまいそう。と不安なそこのあなた。 マスクグラスが曇りにくくなる方法をお教えします!シュノーケリング中に視界が悪くならないように海に入る前に曇り止めをする必要があります。
家のガラスを曇らなくする方法と同様ですが、歯磨き粉を少しつけて伸ばすだけで曇り止めになります。 また、曇り止めスプレーがあればそれを使えば簡単にできますが、お金をかけずにすぐ実践できるといえばツバです。 マスクグラスにツバをたくさんつけてこするだけでも曇り止めになるので、簡単ですよね。是非、皆さんも試してみてください。


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いかがでしたでしょうか。シュノーケリングは気軽に始められるマリンスポーツではありますが、海という自然が相手なので、油断大敵です。
海には危険な生物も生息していますし、シュノーケリングに夢中で気づいたら潮の流れが速い場所に流されていて沖までが遠くてその頃には体力は限られていたりするととても危ないですよね。 安全対策の意味も込めてシュノーケリングは一人でするのではなく、必ず2人以上で行ってください。水面だけに集中せずに仲間がいることを確認しながら楽しむのが大切です。
せっかくシュノーケリングするために遊びに来たから多少の無理はしたい!大丈夫だろう。と安易に考えるのも危険です。
体調が悪い時や飲酒後のシュノーケリングは危ない上に足をつる可能性もあります。そういったリスクも考えながらシュノーケリングをするということが大切です。 シュノーケリングを気軽に始められるといっても奥が深いマリンスポーツですよね。
気軽に始められるので、今年の夏は海遊びをしたい!という方にはシュノーケリングがおすすめです。
親子で始めるのもよし!友人と始めるのもよし!楽しみ方はたくさんありますよ。透き通った海や綺麗な魚を眺める楽しさを知るきっかけになればと思います。 是非、この機会にシュノーケリングを体験してみましょう。運が良ければ、魚たちと一緒に記念撮影することが出来るかもしれませんね。

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