゜゚ *+:。:+* ゚ ゜★皆様大人気のmeegle離島シリーズ★゚ *+:。:+* ゚ ゜
■■□ーー《車で行ける離島:瀬底島とは》ーー□■■
【瀬底島】は沖縄美ら海水族館で有名な沖縄県本部町にあり、周囲約8キロメートルで1時間もあれば自転車で1周できるほどの小さな島です。
全長762mにおよぶ瀬底大橋を車で往復できる為、毎年多くの観光客で賑わい、気軽に離島を楽しめる島として人気を呼んでいます♡
島内にはサトウキビ畑やフクギ並木、古民家などがあり、沖縄の島らしいのどかなところです。水族館にも近いので、近くを通りかかった際に気軽にドライブするのもいいと思います♬
離島ならではの美しさに加え、沖縄の歴史も息づいていて、まさに“沖縄の魅力”を凝縮したような、そんな島です^^
■■□ーー《瀬底大橋とは?》ーー□■■
瀬底大橋は沖縄本島と、離島だった瀬底島を結ぶ橋で開通したのは1985年です^^瀬底大橋の長さは全長762mで、海面からの高さが25m!ビルにしたら7~8階建てくらいの高さの橋です♬
那覇方面から「沖縄美ら海水族館」を目指す人にとっては瀬底大橋付近を通っているはずです^^普通ならカーナビが案内するルート上にこの瀬底大橋があるのです◎
■■□ーー《瀬底島どうやって行く?》ーー□■■
車(レンタカー)で那覇空港からは高速道路を利用して約2時間!沖縄本島を高速道路で終点の「許田IC」まで北上、高速を降りたら「沖縄美ら海水族館」がある本部町に向かって、海を左に見ながら海沿いの国道449号線を通ってください♬
瀬底大橋からの海は本当に奇麗で絶景です★しかし橋での路上駐車は禁止になっていますので、すぐ近くにある駐車場をご利用してくださいね^^
■■□ーー《バスで向かう場合は・・・》ーー□■■
那覇バスターミナルから名護バスターミナルまで約2時間、それから乗り継いで、本部町まで約30分、最寄りのバス停からさらに徒歩10分となります。
【瀬底島】までのバスでの移動はちょっと大変ですね・・・><自家用車やレンタカーで行くことをおすすめしております★
■■□ーー《瀬底島のビーチをご紹介♬》ーー□■■
■■□ーー《瀬底ビーチ》ーー□■■
島の北西側に広がる長さ800メートルほどの自然の浜★白砂の美しい浜は海水浴場としても人気です◎ポイントは浜から沖合200メートルほどまで広がる遠浅の海一帯!所々にあるサンゴや岩の周りにスズメダイやベラなどの小さな魚が集まります。
【所在地】沖縄県国頭郡本部町字瀬底
【ビーチ営業時間】
9時~17時 7~9月 9時~17時30分
【施設営業期間】
4月下旬~10月上旬
【設備】
監視所、売店、トイレ、シャワー大人500円、
更衣室 無料、ロッカー200円、クラゲ防止ネット
【駐車場】
1000円 250台
■■□ーー《アンチ浜》ーー□■■
瀬底大橋を渡ったらすぐ左に曲がって海方面へ坂を下りるとそこは別世界★南国の楽園と言うのにふさわしい海を満喫することができます。
海に向かって左手奥の海は遠浅で、珊瑚やお魚が生息しています^^そのため、晴天時にはきれいなエメラルドグリーンが楽しめます♬波打ち際のライトブルー、沖の藍色とあいまったグラデーションは、自然が残された本島北部の海らしい美しさです。
アンチ浜には年間を通してクラゲ防止ネットが貼られず、監視員もいません。自己責任で遊泳区域を気にせず泳ぐことができます。ただし、橋の下は海峡のようになっていて、流れが早く急に深くなるため、遊泳は禁止です!
※瀬底ビーチが荒れている時アンチ浜は穏やか。また逆に、アンチ浜が荒れている時は瀬底ビーチが穏やかです。状況を見ながらビーチを変えるといいと思います◎
【所在地】沖縄県国頭郡本部町瀬底2631
【ビーチ営業時間】
24時間使用可能
【施設営業期間】
5月~11月営業:朝から日没
【設備】
監視所、売店、トイレ、自販機、更衣室 無料、
シャワー大人250円小人150円、
【駐車場】有り(無料)
■■□ーー《瀬底島を楽しもう♬》ーー□■■
マリンアクティビティとのセットプランはもちろん、団体様にもピッタリなプランが豊富◎
日帰りでもしっかり楽しめちゃうのがGOOD!皆様是非、【瀬底島】で思い出作ってみませんか♡?
■皆様是非、【瀬底島】で思い出作ってみませんか♡?■