【伊良部島】青の洞窟スノーケリング・サンゴ畑スノーケリング
伊良部島ズミヤー
宮古諸島
伊良部島ズミヤー
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サマーリゾート宮古島
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サマーリゾート宮古島
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元気玉
宮古諸島
ハーミットクラブ
宮古諸島
大人1名 5,000
アイランドエキスパート宮古島
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大人1名 5,000
アイランドエキスパート宮古島
宮古諸島
アイランドエキスパート宮古島
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アイランドエキスパート宮古島
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ハーミットクラブ
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コーラルコースト
宮古諸島
BLUE ALOHA宮古島
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BLUE ALOHA宮古島
宮古諸島
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宮古諸島
大人1名 6,480
サマーパーティー
宮古諸島
大人1名 14,000
DIVE 宮古島
宮古諸島
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宮古群島(宮古島、伊良部島、池間島、多良間島、大神島)でのシュノーケルツアーでは 「東洋一の白い砂浜」がキャッチフレーズの前浜ビーチでのシュノーケリングがオススメです! その他にも白くて美しいビーチがどこまでも続いていて、透明度の高い青い海で熱帯魚と遊んだり、 色とりどりのサンゴを眺めるだけでも心が癒されます。 また、一年に一度サンゴが隆起して、人が歩けるほど顔を覗かせる八重干瀬は最高のポイントです。 伊良部島には佐和田の浜・渡口の浜など、一度は訪れたいものですね。 特に沖縄では海の状況を知らない観光客の事故が多くなっています。ショップのシュノーケルツアー に申込み、ライフジャケットやウエットスーツを着ることをおすすめします。
シュノーケルという器材を使う遊泳のことを言いますが、水面または比較的浅い水中を遊泳するケースのことです。 シュノーケル(空気を吸う筒)のみでも遊泳出来ますが、一般的にはマスク(水中メガネ)もしくはフィン(足ひれ)を一緒に使うことが多いです。 シュノーケリングは年齢制限がないので、お子様からご年配まで幅広く気軽に楽しむことができるんです。 マリンスポーツの中でもハードルが低いので、まず何かをしたい!という時には最適かもしれませんね。 また、シュノーケリングは、ライセンスや資格も必要ないので、特に何も気にせず楽しむことができますよ。
シュノーケリングスポットには様々な生き物や風景が目の前に広がります。シュノーケリングのあれこれを知る前にどんな生き物に出会えるかを簡単にご紹介します。
【ウミガメ】
沖縄や鹿児島周辺の海でよく見られます。ウミガメを見るなら産卵期の5月~8月にかけてがベストシーズンです。その時期にはウミガメに会うためのシュノーケリングツアーが組まれるほど人気です。
【カクレクマノミ】
映画でとてもメジャーなお魚になりましたよね。イソギンチャクの間から顔を覗かせる人気アイドルのカクレクマノミは、水深10m以上に生息するといわれているので、運が良くて目が良かったら見つけることが出来るかもしれません。
【マンタ】
沖縄・石垣島に多く生息しています。シーズンは特になく、1年を通してマンタに会える可能性は充分ありますよ。
宮古島の気候は高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属し冬も比較的暖かく、夏は海から吹く風が炎暑を和らげてくれます。
暖かい気候で年平均気温は23.3度です。1月~2月がもっとも寒く、最低気温は平均15~16度、極値は6.9度(1967.1.16)が観測されています。
5月中旬頃から6月下旬までは梅雨で、この時期に年降水量(平年値2019.3 ㎜)のおよそ20%が降ります。
梅雨が明けると本格的な夏になり、9月頃までは真夏日(日最高気温が30℃以上の日)と熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上の日)が連日続きます。
宮古島の観光スポットにもなっている。白い透き通るような砂浜ビーチが多数あります。
与那覇前浜:
全国ランキングで常に上位の絶景ビーチ
全国のビーチランキングでは常に上位。地元では「マイパマ」と呼ばれることもある宮古島を代表するビーチ。全日本宮古島トライアスロン大会のスタート/ゴール地点としても有名。
【住所】宮古島市下地字与那覇
砂山ビーチ:
宮古島の人気撮影スポット
沖縄、宮古島の美しい景色を写真でおさめるには最高のビーチ。宮古島市の市街地から約4キロというアクセスの良さも魅力的。ビーチへは一度砂山を登ってから向こうへ下りなければならないため、けっこう歩きづらい。しかし、砂山を越えると見えてくる青い海と白い砂に思わず疲れも忘れてしまう。
【住所】宮古島市平良字荷川取
新城海岸(あらぐすくかいがん):
宮古島でシュノーケルをするならココ!
宮古島の東平安名(ひがしへんな)崎の手前にあるビーチで、シュノーケルにもってこいの場所。県道から道標に従って下り坂に曲がると、目の前に美しい風景が広がる。同じくシュノーケルで人気の吉野海岸の隣りにあたる地元の人にも人気のビーチ。
【住所】宮古島市城辺字新城
イムギャーマリンガーデン:
入江にある天然プールのようなビーチ
静かな天然の入江のまわりの岩山に遊歩道や公園、橋、展望台などを整備したのがイムギャーマリンガーデン。そこにあるビーチは、砂浜は少ないが自然のプールのような内海で波も穏やか、シュノーケルや磯遊びには最適な場所だ。外海では波が多少あるときでも泳げるビーチとしても有名で、スキューバダイビングの講習などでも使われる。
【住所】宮古島市城辺友利
吉野海岸(よしのかいがん):
宮古島で人気のシュノーケルポイント
宮古島の東平安名(ひがしへんな)崎の手前約5キロにある東向きのビーチ。ビーチまで急な坂を降りて行かなければならないが、駐車場代に駐車場とビーチ間の送迎代が含まれている。砂浜は約500メートルと長く広い。特にシュノーケルのポイントとして人気のあるビーチで、リーフに守られたイノー(礁湖、ラグーン)内は透明度が宮古島でも特に高い。
【住所】宮古島市城辺吉野