【恩納村開催】☆.。.:*・°サンセットカヤックの冒険☆.。.:*・°
大人1名 6,050
アルガイド沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 6,050
アルガイド沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 6,050
アルガイド沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 7,700
アルガイド沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 4,950
アルガイド沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 4,980
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,300
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,300
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,300
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,800
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 4,980
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,800
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 4,980
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,500
カヤックイーズ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 8,500
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,500
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 8,500
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 7,000
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 7,000
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,000
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 4,000
シーラバーズ沖縄
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
ウェーブ マリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
ウェーブ マリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 5,300
ウェーブ マリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 8,500
ウェーブ マリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 11,000
ウェーブ マリンクラブ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 6,500
(株)ブルーリンク
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 6,500
沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
海遊倶楽部
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
海遊倶楽部
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
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本島中部エリア(浦添市、宜野湾市、北谷町、西原町、中城村、北中城村、嘉手納町、読谷村、恩納村、沖縄市、うるま市、金武町、宜野座村)でのシーカヤックはビーチからシュノーケリングやダイビングで大人気の青の洞窟のある真栄田岬まで向かうこともでき、 そのままシュノーケリングを行うことが出来たりと多彩な組み合わせも楽しめます。そんな沖縄本島中部エリアのシーカヤック/カヌーのプランをご紹介いたします。
イヌイット語で「皮張りのボート」という意味です。シーカヤックは、元々狩猟や荷物の運搬を目的としてイヌイット(エスキモー)たちが日常的に使われてきました。いつのまにか欧米で旅の道具やレジャー用の舟に変わり、人気のマリンスポーツとなりました。初心者でもすぐに楽しむことが出来るのがシーカヤックです。海で泳ぐのは怖いし、でも綺麗な海を間近で見たい!という方には特におすすめです。シーカヤックもカヌーの一種で移動できる船の総称ですが、海で使うものをシーカヤックと呼んでいます。川で使用するものより艇身が長く、波や風に強いのも特徴で1本のパドルに水かきが両端についています。パドルを使いながら漕いで進むことができることを意味します。シーカヤックにはスピード重視で細い形のもの、波間で遊ぶため短いもの等、さまざまな種類があります。一般的なシーカヤックは二人乗りが基本ですが、小さなお子様だと大人の間に乗ることが出来ますよ。
360度に広がる透明度が高い海をのんびりと冒険気分を味わうことが出来ます。水面に近い目線で海の中を覗けることも魅力のひとつです。シーカヤックは漕ぐ必要はありますが、漕ぎ方によって風の音、風向き、水温や気温の感じ方が異なるのが幻想的ですよね。初心者でも楽しめますし、中級や上級の方でも幅広い方に楽しんでもらうことができるのも魅力の一つです。日常生活ではなかなか味わうことができない未知の自然をみせてくれます。海の潮の満ち引きによって海に潜らなくてもサンゴ礁や魚たちに出会えます。カヤックは静かに前に進むので、動物や魚たちに気づかれることなく、近づくことが出来ます。海だけではなく、川を散策するとマングローブの中をゆっくりと進むと、そこは楽園!シーカヤックはスポットによってさまざまな楽しみ方が広がるのも魅力です。
海はもちろん自然が創ったものなので、楽しむためには充分な準備や対策が必要となってきます。安全対策をはじめ、防寒対策や変わりやすい天候気象チェックなど様々あります。ルールを守ることが自分自身を守ることに繋がるので、シーカヤックをする前にしっかりと確認しておいて下さいね。
ライフジャケットの着用は義務付けられています。なぜなら命を守る救命胴衣だからです。カヤック中の操船ミスや変わりやすい天候や気象の変化による落水は起こる可能性があります。身の安全を確保した上で危険から守るためです。カヤックは気軽に初心者でも始めることが出来、小さいお子さんも乗ることが出来ますが、その分危険も潜んでいます。カヤックで海上を自由に移動することが出来ますが、沖で落水すると波や潮流に翻弄されて操作が効かない場合があります。そうなると、パニックに陥ってしまいそうになりますよね。それがまた身の危険につながってしまうので、泳がなくても身体を浮かべるためにライフジャケットが必要となってきます。泳げない!呼吸が出来ない!となると、判断が鈍ってしまいますし、案外近くの岸まですぐ辿り着ける距離でも時間がかかる場合があります。このような危険が起こらないように必ず、ライフジャケットは着用してください。
天候や気象が変化しやすい沖縄では、当日の天気をチェックすることが大切です。急にゲリラ豪雨が起きたり、雨の確率が高かったり、季節によっては台風が発生するので、事前もそうですが、当日も必ず確認する必要があります。特に海の場合は天候が変わりやすく、「風が強くなって波が高くなってきた」というパターンもあります。急な天候変化に備えて、着替えや防寒対策や防水対策をしっかりと準備する必要がありますね。海に出てしまうと、携帯を海に落ちても困るから天候が分からないという方にはラジオが役立ちます。出船から着岸までラジオで気象情報を手に入れましょう。
シーカヤックやカヌーはマリンスポーツなので、全身が濡れます。濡れても保温性があるフリーム素材や身動きがとりやすい服や速乾性が高い服がおすすめです。綿やデニム等の吸湿性の高い素材を選んでしまうと、一度海水に浸かると、重みで身動きがとりづらくなり、体温も奪ってしまうのもデメリットですので、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維の素材を選ぶようにしてください。海に近いということもあるので、夏場は特に日焼け対策も必須です。頭上からの直射日光と海面の照り返しによって、普段より十分すぎるほどの日焼け止めクリームを塗らないと、肌が真っ赤になり、火傷をしたような状態となります。シーカヤックやカヌーを楽しんでいる間は気にならないかもしれませんが、熱を吸収してしまい、体力も余分に奪われることになるので、注意が必要です。
夏(6月後半~8月)は、日焼け止めクリームはもちろんのこと、UVカットのラッシュガードやスパッツを選ぶ必要があるでしょう。夏だからビキニのままシーカヤックやカヌーが出来る?等とは考えないで下さい。肌を露出することは特に危険です。また、より日焼け防止になる帽子やサングラスもあれば良いですね。さきほど必ず濡れるとお伝えしましたが、バドルで漕いだ水しぶきや波によって、下半身は全て濡れると考えておいてください。濡れるので、着替えはもちろん必須です。体験中は特に気にならないことが多いですが、海上散歩や帰宅までを考えると、濡れて汚れた服装だとせっかく楽しんだ気持ちが半減してしまいますよね。初めてのシーカヤックの時は着替えを忘れずに事前準備して下さい。
世界各国からの観光客やリピーターが多い沖縄。透明度が高い透き通った海が魅力の沖縄でシーカヤックやカヌーにおすすめスポットをご紹介します。
【真栄田岬】
日本にある青の洞窟で一番有名なのが真栄田岬です。恩納村の真栄田岬にある青の洞窟は沖縄観光スポットとして有名な美ら海水族館から約1時間のアクセスです。断崖絶壁に沿ってシーカヤックで青の洞窟に向かうだけで、ワクワクしますよね。一度見たら忘れられない青く光っている水面を是非、見に行くのはいかがでしょうか。
沖縄では、サンセットが綺麗なスポットがたくさんあります。サンセットカヤックをするのもロマンチックで良いですよね。同じ場所でも日中とはまた違った景色を味わうことが出来ます。美しい海と地平線に向かって沈む夕日を眺めながら過ごす日もあっても素敵ですよね。あなた好みのサンセットスポットを見つけてみてください。