海中道路海岸・マリンレジャー・お得な遊具3点セット¥4,000
Mマリンスポーツ企画
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
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恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アプリシエイトマリン/ピアス
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アプリシエイトマリン/ピアス
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 9,000
沖縄ダイビングショップSea Free(シーフリー)
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
大人1名 6,000
沖縄ダイビングショップSea Free(シーフリー)
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アプリシエイトマリン/ピアス
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
マリンショップ:アロハ
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アプリシエイトマリン/ピアス
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
アプリシエイトマリン/ピアス
恩納村発・北谷発・沖縄本島中部発
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本島中部・青の洞窟エリア(浦添市、宜野湾市、北谷町、西原町、中城村、北中城村、嘉手納町、読谷村、恩納村、沖縄市、うるま市、金武町、宜野座村)でのバナナボートのプランをご紹介いたします。バナナボートとは、バナナの形をした浮き袋をマリンジェットなどで引っ張ってもらい水上を滑走するマリンスポーツです。 ここでは、お店によっても豊富にあるメニュー(バナナボート・ビスケット・ハーフパイプ・モンスターチューブ・マーブル・ボッセ・Uチューブ)などを総称してバナナボートと呼んでいます。
絶叫好きにはたまらないマリンスポーツがあるのを知っていますか。マリンスポーツといえばバナナボート!という方が多い程、バナナボートはとても有名になりましたよね。手軽に簡単に楽しめるので、アクティビティが好きなあなたもハマるかもしれません。特にマリンスポーツでスリルを味わいたい!という方にはおすすめです。体験時間も10分なので、せっかく沖縄といえば海なので、マリンスポーツを楽しみながら観光も楽しみたい!という方にも向いています。爽快感がたまらない!スリル満点のバナナボート体験をしてみませんか。バナナボートのライドに出発!今回は、バナナボートをするための基本やコツをお伝えしながらチューブアクティビティについてもご紹介します。
バナナの形をしたゴムボートのことで、チューブは黄色に塗られています。モーターボートやジェットスキーで引っ張って遊ぶので、可愛い見た目からすると、子供向きのマリンスポーツじゃないの?と思われがちですが、驚いちゃうくらいのスピードが出るんです。意外ですよね。スリル満点なバナナボートは、スピードに乗った状態で引っ張っているモーターボートが曲がると同時にバナナボートも揺れます。想像してみてください。バナナボートから遠心力で振り落とされないようにバランスを取ることが大切ですよ。子供だけじゃなく、大人も楽しめるマリンスポーツとして人気が高くなっています。
バナナボートは、なぜ人気なんでしょうか。バナナの魅力について解説します。
海上を疾走する爽快感!
日常生活では味わうことのできない爽快感があるところではないでしょうか。水しぶきもなんのその!それよりバナナボートを乗っている時の楽しさが上回るので、何度も乗りたくなるマリンスポーツの一つです。
大人数で楽しめる
バナナボートは大きさによって変わってきますが、4人〜6人乗りのバナナボートが主流です。沖縄に旅行に行こう!となると、大人数で行く機会も多いのではないでしょうか。そういう時に2~3名で参加するマリンスポーツが多い中、バナナボートは一度に大人数で一緒に楽しめるので、卒業旅行や女子会、家族旅行などにも最適です。
他のマリンスポーツと比べると、小さいお子さんから楽しむことが出来る!
水上スキーや他のウォータスポーツと比べると安全な遊びとして親しまれていて、4歳以上であれば誰でも手軽に楽しむことが出来るんです。海や水が苦手という方にも安心です。遊び方は簡単なので、すぐに慣れることが出来ます。沖縄の海にまず入りたい!と思っている方にはバナナボートがおすすめです。
バナナボートってもしかしたら買ったら安いのかも?と見た目だけで見ると思ったことはありませんか。実は、10万円前後するんです。種類にもよりますが、案外高い!ですよね。聞くと余計に手軽に買うことができないので、沖縄のような透き通った透明度の高い海でバナナボート体験をすることが良いかもしれませんね。
実はケガをしやすい?
バナナボートはバランス感覚を必要なのと、スピードが出て振り落とされることもあるので、実はケガをしやすいマリンスポーツの一つでもあります。ケガをしないように次のことを気を付けて下さいね。
ストレッチをする
バナナボートに乗るときは、始まる前に必ず軽いストレッチをしましょう。スリル感を楽しめるバナナボートですが、スピードが出るので、無理な体勢で海の中に落ちることもあります。普段使わない筋肉を使ったり、不自然な体勢で落ちることで、筋を痛めないようにしておく必要があります。
救命胴衣を着用する
バナナボートに限らず、水上バイクやモーターボートを楽しむときなどは、必ず救命胴衣を着用することが義務付けられています。泳ぎに自信があるから大丈夫!などの過信が大惨事につながりかねません。救命胴衣を着用せず、着衣や水着のみで泳ぐのは、見た目以上に体力を消耗するのです。実はバナナボートは、泳ぎの上手な人や自信がある人でも危険は潜んでいるんです。しっかりと、救命胴衣を着けることで、必ず着水すると、海面に浮くことができますので、必ず装着しましょう。バナナボートを引っ張るモータモートの操縦士や水上バイクの運転手は、危険を感じたときの合図などの連絡方法をバナナボートを乗る前に確認してもらいましょう。
1.ストレッチをして、救命胴衣をつけたらいよいよバナナボートに乗り込みます
2.バナナボートに乗ったらライド開始です
3.あなた好みでスピードを出したり、緩めたり、急カーブをしたりと自由自在です
4.10分のライドが終了したら、写真撮影や海中の生き物たちをのんびり観察してみましょう
海面は、当たり前ですが、波があるので、バナナボート自体が跳ねたり、波によって左右に揺れることもしばしばあります。海面の波は思っている以上に船に乗っている時と違い、バナナボートに直接乗っているので、全身で揺れを感じやすくなります。波の揺れとスピードがつくので、バナナボートに乗っている人は、一人だけバランスを取るのではなく、全員力を合わせてバランスをとる必要があります。
バランスが取れない時はどうしたらよいの?
バナナボートの揺れやカーブに体が耐えられなくなって、海に落ちそうになったときは、潔く諦めてハンドルを離しましょう。「痛いけど、我慢して捕まってみよう」と変に無理をしてつかまることで、普段使わない筋を痛めてしまい、体を痛めてしまう原因になります。潔く豪快に海に落ちた方が楽しめますよ。出来る限り最後まで落ちないようにするよりも最初から海に落ちるつもりでバナナボートをすることが安全面に繋がりますよ。