ボートチャーター/クルージング|久米島のツアー数0件
ボートチャーター/クルージング|久米島の料金の平均金額は0円
ボートチャーター/クルージング|久米島とは?
- クルージングについて
- チャーターする価格
- ボートチャーター/クルージングでおすすめなマリンスポーツ
- ボート釣り/トローリングについて
- トローリングで沖縄の海で釣れる魚とは?
- プライベートな空間で贅沢な時間を
ボートチャーター/クルージング|久米島のツアー数0件
ボートチャーター/クルージング|久米島の料金の平均金額は0円
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おすすめアクティビティ
ボートチャーター/クルージング|久米島とは?
沖縄マリンショップのクルージングやクルーズチャーター・水中観光船のお得なプランを掲載しています。沖縄の海遊び最上級!
サンセットディナークルージングやプライベートチャーターでのマリンスポーツ三昧など、沖縄の海を熟知したベテラン船長やスタッフがお客様の目的や遊び方に応じて、最適なプランをご用意しております。
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体験ツアーだとそれだけしか出来ないとなると少し物足りないからせっかくなら幅広く多くのマリンスポーツやアクティビティを体験したい!という方にはボートチャーターやクルージングがおすすめです。貸切なので、クルージング、ボートダイビング、シュノーケルや魚釣りなど幅広いスポーツがあなた好みのプランで実現しますよ。マリンスポーツを楽しんだ後は、船で船上BBQパーティーをすることも出来ます。自由自在にあなたのニーズに合わせることが出来る魅力的なボートチャーター/クルージングについてやおすすめのマリンスポーツについて解説します。
クルージングについて
乗り物としてボートの魅力を味わえるのがクルージングです。クルーズとは巡航という意味でクルージングは進行形なので、巡航するという意味があります。海上は道路も信号もありません。地平線に広がる広大な沖縄の海をひたすら自由に走る解放感がなんともいえない感動体験を味わうことが出来ますよ。普段では味わうことが出来ない感覚を体験しましょう。初心者なら半日や日帰りプランのショートクルージング、経験を重ねると、1泊する遠征のロングクルージングなどクルージングと一言で言っても幅広い利用方法がありますよ。マリンスポーツを楽しむのもよしですが、クルージングには3つの楽しみ方があります。
①デイクルーズ
出航地から目的地までが近い日帰りクルーズのことをいいます。陸上では味わうことの出来ない海上でのクルージングは日頃の疲れやストレスを発散することが出来ますよ。沖縄の自然豊かな場所でもよし!より透明度が高い海がある場所に移動するのもよし!です。
②ウイークエンドクルーズ
週末の2~3日の日程を利用して少し離れた目的地を目指すクルーズです。のんびり海を眺めるだけで心が安らぎますよね。ボートで1泊するというのも普段では味わえない経験です。
③ロングクルージング
数日ではなく、まとまった休みがとれた場合は、ロングクルージングがおすすめです。沖縄の離島を巡ったり、青の洞窟の近くまでクルージングして青の洞窟でシュノーケリングやダイビンするのもとっても優雅な過ごし方ですよね。
クルージングの中でも様々なプランがありますので、スローライフを楽しみたいという方にはマリンスポーツではなく、ゆったりとした時間をクルージングして過ごしてみましょう。
チャーターする価格
自由自在なのはわかったけど、実際の料金の目安を教えて欲しいという方も多いのではないでしょうか。ボートチャーターやクルージングにかかる1日の費用についてご紹介します。ボートチャーター料、保険料、船長料金が基本となります。ショップによりますが、クルーザーより比較的安価で借りることが出来ます。クルーザーはファジーと呼ばれる日本に1艇しかない豪華なカタマランヨットが100,000円~、キャビンが広くてゆったりくつろげるカフウが110,000円~、デッキが広いので、マリンレジャーに最適なホッパーが100,000円~、本格フィッシングボードのビッグマーリンも100,000円~です。体験やコースと比較すると、かなり高価でマリンスポーツをするのであれば、オプションをつける必要があります。少しハードルが高くはなってしまいますが、そんなことより自由に楽しみたい!という方にはおすすめです。
ボートチャーター/クルージングでおすすめなマリンスポーツ
【ボートダイビング】
沖縄にせっかく行くなら透明度が高い海に飛び込んでみたいとは思いませんか。サンゴ礁や海底に住む魚たちや生き物をこの目で確かめたい!一緒に泳ぎたい!という方も多いのではないでしょうか。海に飛び込むといえば、ダイビングですよね。体験ダイビングはライセンス不要ですが、せっかくなら思いっきり海を楽しみたい!という方には、ファンダイビングがおすすめです。Cカードというライセンスは必要ですが、体験ダイビングでは行くことのできないダイビングスポットを回ることができますよ。最初は、海に慣れるためにもビーチからエントリーしながら慣れていくダイバーが多いです。リゾート地のファンダイビングでは、主流はボートダイビングなので、少し慣れてきたらボートダイビングに挑戦してみましょう。今回は、経験と海に慣れている方におすすめなボートダイビングについてご紹介します。
ダイビングってなに?
スキューバダイビングのことです。海軍の活動として誕生したといわれています。スキューバダイビングとは「自給式水中呼吸装置」を使用します。シュノーケリングとは違い、装置を使って水中で呼吸しながら水深が深いスポットまで潜ることが可能です。シュノーケリングより海の中を楽しめる幅が広いので、綺麗な透き通った海を存分に味わいたい!という方にはおすすめです。シュノーケリングは装備は3つのみですが、スキューバダイビングは、器材を使って呼吸をするので、扱いに慣れる必要があります。その上、スキューバダイビングを楽しむためには初級ライセンスカードを所得する必要がありますので、少しハードルが高いマリンスポーツです。
ボートダイビング
ボートで沖まで行き、ポイント周辺を泳いでダイビングに行くことです。ビーチダイビングは徐々に慣れて海に入る方法でしたが、ボートダイビングは浅瀬で呼吸方法や耳抜き方法等の基礎的な練習をした後にボートで移動するので、海に慣れている方にはおすすめです。メリットは、ビーチダイビングよりダイビングスポットが多いのが特徴です。ビーチダイブではなかなか行きにくい魅力的なダイビングスポットに潜ることが出来ますよ。ビーチダイビングより透明度が高いスポットに行くことが出来るので、本格的に海を楽しみたい!という方には特におすすめです。水深も深いダイビングスポットが多いので、浅瀬では見ることの出来ない魚たちに出会えるかもしれません。また、ボートダイブでは、器材を背負って歩く距離が短時間で済むということもメリットの一つです。体力に自信がないという方にも安心です。インストラクターが近くでサポートしてくれるので、インストラクターの指示に従いながらゆっくり潜水することが可能です。
デメリットは、ボートに乗ってダイビングスポットまで移動するので、クルージング気分を味わえる反面、船酔いや波酔いする可能性があります。乗り物酔いしやすい方には少し心配してしまう要素かもしれません。船酔いの薬を飲んだりと対策が必要です。また、浅瀬で練習した後はすぐダイビングスポットで水深が急に深くなるので、海に慣れていない方や初心者には少し不安が残るかもしれません。
ボートダイビングのメリット
・エントリーポイントまでボートで行くので、直接海にエントリーが出来る
・ビーチダイビングでは行けないポイントまでダイビング可能なので、魚たちの群れや大きな魚も見れる
・潮の流れに任せてダイビング出来る
ボートダイビングのデメリット
・船の上から直接ダイビングするので、初心者や慣れていない場合、精神的なダメージが大きい
・船酔いしやすい
・船次第なので、ある一定以上の経験とスキルが必要
【シュノーケリング】
スキューバダイビングのような難しい遊びはハードルが高くて、出来ない。でも、何かマリンスポーツはしたい!という方には、初心者でも安心のシュノーケリングをおすすめします。泳げなくても潜るのが苦手でも大丈夫ですよ。シュノーケリングって聞いたことあるけど、どんなマリンスポーツだったか忘れたという方にまずシュノーケリングが何かをご紹介します。
シュノーケリングってなに?
シュノーケルという器材を使う遊泳のことを言いますが、水面または比較的浅い水中を遊泳するケースのことです。シュノーケル(空気を吸う筒)のみでも遊泳出来ますが、一般的にはマスク(水中メガネ)もしくはフィン(足ひれ)を一緒に使うことが多いです。シュノーケリングは年齢制限がないので、お子様からご年配まで幅広く気軽に楽しむことができるんです。マリンスポーツの中でもハードルが低いので、まず何かをしたい!という時には最適かもしれませんね。また、シュノーケリングは、ライセンスや資格も必要ないので、特に何も気にせず楽しむことができますよ。
ボート釣り/トローリングについて
日本各地で釣りをできるスポットはたくさんありますが、沖縄でしか味わえない素晴らしい景色と沖縄ならではの南国ならではのカラフルな魚たちに出会いませんか。魚釣りをしたことがない初心者でも大丈夫!きっとあなたも沖縄に来たら釣りをしたくなると思いますよ。初心者から上級者まで楽しく体験フィッシングが沖縄で出来ます。今回は、沖縄で体験できる釣りとトローリングの基本やコツなどを解説します。
釣りとは
先史時代からの魚釣りの一つです。釣り針、釣り糸、釣り竿などの道具と餌を使って、魚をゲットすることを意味します。約4万年前の旧石器時代から釣りという手法はあったと言われています。日本では、食料確保の手段や平安時代の貴族たちの間で遊ばれていて、今でも娯楽やスポーツとして人気があります。
トローリングとは
ルアーなどの漁具を使って、ルアーを生きた魚に見せかけるためにクルーザーや船を巡航させる方法で釣りを行う手法をいいます。大自然を最大限に利用して工夫した釣りがトローリングといっても過言ではありません。トローリングは難しいとかお金がかかると思っている方もいるかもしれませんが、実はそんなことはないんです。トローリングは簡単に始めることができ、奥が深い釣りでもあります。スポーツフィッシングとして世界中で親しまれていますよ。
トローリングで沖縄の海で釣れる魚とは?
【カジキ】
カジキと聞くと、カジキマグロが頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。実は、カジキとマグロは違う魚なんです。マカジキ科とメカジキ科の魚の総称のことをいいます。前に突き出した上あごが木造船の加敷(かじき)という船板を突き通す場合があるので、加敷通しから短くなってカジキという名前になったと言われています。スズキ目の海産魚で大きさは4m、重さは100~600kgと巨大です。よく見かけるのはマカジキとメカジキです。マグロと思われがちですが、大型の魚で刺身やお寿司のネタに向いているので、料理屋さんがマグロと同じような価値で扱っているので、カジキマグロという名前がついたのかもしれませんね。見た目の違いは、マグロは、上アゴが伸びていませんが、カジキは、上アゴの先端が長く伸びて尖っているのが特徴です。
【マグロ】
お寿司屋さんに行くと、一番人気のネタですよね。食べたい魚は?と聞かれるとマグロが食べたい!と答える方も多いのではないでしょうか。マグロとは、スズキ目サバ科マグロ属の海水魚です。マグロの由来は、目が黒いことから「眼黒(めまぐろ)」という意味と背中黒いので、海を泳ぐ姿が真っ黒な小山に見えるということから「真黒(まぐろ)」といわていて、様々な説が飛び交っています。あなたは、マグロは1種類しかないと思っていませんか。実は、マグロは5種類もあるんです。マグロの王様と呼ばれているクロマグロ、アフリカやシドニー沖で獲れるミナミマグロ、生産量が一番多いメバチマグロ、メバチマグロについで多いのがキハダマグロ、世界中に生息している小型のマグロがビンナガマグロと呼ばれています。そんな大きな魚を釣るのが可能となるトローリングでは、マグロ釣りにも挑戦できます。
プライベートな空間で贅沢な時間を
憧れの沖縄の海でサンセットもしくはナイトBBQクルージングはいかがでしょうか。クルージングをチャーターすると、BBQが出来るプランがありますよ。リゾートウエディングをしたい!という方には、ウエディングパーティーをクルージングで執り行うのも海外風でおしゃれですよ。家族や気の合う仲間、社員旅行でも使うことが出来るので、利用する用途は様々です。沖縄の美しい海を満喫してくださいね。
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