SUPの人気プランを集めました

SUPとは?
  • ハワイで流行っているのはなぜ
  • スタンドアップ・パドル(SUP)の魅力とは
  • 場所を問わずにいろんなスポットで遊べる
  • サーフィンとスタンドアップ・パドル(SUP)の違いは?
SUPのプランを集めました

根強い人気↑「SUP」那覇から30分!お得にお手軽体験!最低催行2名(2枚)から

3,000 /大人1名

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★通常料金13歳以上1枚3,500円のところ、今だけ特価3,000円!(最低催行2名様~)

沖縄!青い海の上をSUPで散歩を優雅に楽しもう♪♪ 初心者向きの体験SUP(スタンドアップパドルボード)のご案内。カップルで!ご夫婦で☆親子で☆友達と!兄弟姉妹で!楽しみ方は皆さん次第です! ■那覇から近い!那覇から車で30分、アクセス便利で地元客に大人気の西原町「きらきらビーチ」で海遊びを満喫出来る!遊泳期間中はもちろん遊泳できるし他マリンスポーツも体験できます! ■初心者でも安心 カヌー、カヤック、サバニ経験有のインストラクターが使用方法をレクチャーします。初めての方でも楽しんで頂いております。

専門ガイドがレクチャー♪安心‼︎初心者歓迎のSUP体験ツアー‼︎1グループ貸切♪ツアー中の写真は無料プレゼント♪

5,500 /大人1名

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・昔のままの沖縄が残る海をSUPでクルージング♪ ・奥武島や空港からほど近い本島南部の海岸をフィールドに楽しむSUPクルージングツアーです◎ ・専門ガイドが担当♪ボードの乗り方からパドルの扱い方まで丁寧にレクチャーします‼︎ ・SUPはサーフィンよりも簡単!初めてでもどなたでもお楽しみ頂けます♪ ・沖縄の手つかずの海を、SUPでのんびりお散歩してみませんか♪

基本動作を身に付けられます!SUP入門にどうぞ

8,000 /大人1名

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難しいコツは不要!ていねいな指導でどなたでもSUPを楽しめます SUP入門編にどうぞ!約2時間のSUP体験です。SUP指導資格をもつインストラクターが教えるので、基本動作がしっかり身に付きます。立ち方やパドリング、安全に遊ぶための注意点などを学びましょう。陸上で30分の講習を受けるから、安心して海に入れます。海を眺めたり、水中をのぞいたり。遊び方はお客様次第です。 道具や装備のレンタルが充実。お得で身軽に参加できるSUP体験です 料金にはSUPに必要な道具のレンタルも含まれています。ボードやパド

【当日予約大歓迎】【送迎付き】夕日と星空のサップ

10,000 /大人1名

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【お得情報】 レンタカーをお持ちの方は、集合場所に直接お越しいただくと、 現地集合割引で、【2,000円/1名様毎】割引! 例)3名様でご参加されて、現地集合すると→6,000円引き

★石垣島出身のオーナーが島の心を大切にしているお店 ★希望者には、ツアー写真無料プレゼント ★サップでしか味わえない海との一体感! ★当日ご予約もお電話で大歓迎 ★1名様~も予約可能です♪ サップに乗ることでしか味わえない海との一体感! のんびり気ままに漕いで海上を散歩したり、サップの上で寝そべる解放感は格別。 ボードの上で横になることで、更に海を近くで感じることができます。 また目の前で移り変わってゆく夕日は、ため息がでるほど幻想的な光景。 ゆっくりとあたりが暗くなり、波の音と香りに包まれながら空を見上げると 満天の星空が顔を出します。 流れ星との日常を解き放つ贅沢なひととき… ゆっくりと流れる島時間… こころ癒されてみてはいかがですか? ◆SUPとは? ハワイ発祥のマリンスポーツ。 『SUP』(スタンド・アップ・パドル)は、パドルを持ってボードに乗って遊ぶ、世界中で人気急上昇中のアクティビティ。 安定性が高く、大人から子どもまですぐに乗ることができて、泳ぎが苦手な方でも楽しめます。 また、ボードの上でバランスを取るので、足・腰の体幹部のインナーマッスルに効いて エクササイズとしても注目されています。 ◆SUPを安全に楽しむために 自然の中には様々な危険がひそんでいます。気象状況や海・川などの知識をしっかり学んだインストラクターと行動してください。 ご自身の体調・技術レベルをしっかりと把握した上でレベルに合った遊び方をしてください。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥初心者大歓迎∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ 当社のツアーに参加される方の半分は未経験者です。 各ツアーに使用する道具の使い方等をしっかり丁寧にレクチャー後、安全にご案内いたします。  安全面を重視し、波が比較的に穏やかな湾内をメインに行いますので安心してご参加ください。 また創業以来、無事故無違反かつ安心の保険も全て加入済みです。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴∵‥

初心者大歓迎!【お気軽】海中道路SUP体験

4,500 /大人1名

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冬季のウエットスーツレンタル無料。サンダルレンタル(クロックス)無料。希望者のみ。 レンタル希望のお客様は、身長・体重・足のサイズをご連絡お願いします。

SUP(スタンドアップパドルボード)を体験してみたいという人におすすめの、海中道路SUP体験ツアーです。 遠浅で波風の影響を受けにくい海中道路ビーチでの体験なので、初心者でも安心して楽しめます。海の上から見るうるまの綺麗な海は最高です!透明感抜群の海でSUPを体験してみませんか? 大人数の修学旅行や各団体様などは、事前にご相談ください。 ※コースは天候により変更になる場合があります。

「森を漕ぐ」癒しの水面散歩☆マングローブリバーサップ グループ割(4名様~)

4,980 /大人1名

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【グループ割】 4名様以上でご参加のグループ 【対象期間】 2024/09/01~11/30 2025/02/08~04/06 2025/05/08~07/18 2025/09/01~11/30 大人(高校生以上) 通常:5,800円⇒4,980円 小人(中学生以下) 通常:4,800円⇒3,980円

当店のツアーは初心者専用のコースです。 初めての方でも安心してSUPに乗って楽しんで頂けるように丁寧に指導いたします。 マングローブリバーサップは、海と違って、波やうねりで大きく揺れて落水したり、沖に流されてしまったりといった心配はございません。 穏やかな川でサップを楽しみながらマングローブ林を観察できる、国内でも大変珍しいツアーとなっております。 スタッフがカメラで記念撮影!ツアー写真のプレゼントも!

スタンドアップパドルボードSUP

5,000 /大人1名

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SUP(スタンド・アップ・パドル)とは、ボードの上に立ちながら漕ぐ(パドル)というマリンスポーツで、近年ハワイ、オーストラリアはもちろん、日本でも爆発的な人気で増えています。青の洞窟で有名な真栄田岬のビーチからエントリー。琉球石灰岩からなる岩や小さな洞窟、そして珊瑚礁の集まっている入り江をSUPでクルージング。

【恩納村】サンセットSUP☆青い海も赤い夕陽も感動2倍☆到着日でも参加OK♪

5,500 /大人1名

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☆みーぐるからのご予約で1000円割引☆ サンセット便 通常6,500円⇒5,500円 ☆トロピカルサンセットドリンク付☆ ☆無料レンタル豊富 ・タオル ・ウェットスーツ ・マリンブーツ ・ラッシュガード ・レギンス

水平線に沈んでいく夕陽を話題のSUPに乗って見に行きませんか? 明るい時間から始めるので青い海も夕陽に染まる空も両方楽しめます♪ 初めてSUPに乗る人や運動が苦手な方も大丈夫!!ヨガポーズやバランスゲームなど遊びながらうまくなるSUP遊びが盛り沢山♪サップにハマる人も続出◎ 無料レンタルも多数ご用意!!水着と着替えだけでOKのラクラクプラン♪ 夕方開催なので参加日の午前中に沖縄入りすれば参加OK★ 人気プランなのでご予約はお早めに

SUP

7,000 /大人1名

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撮影データー無料プレゼント。

ハワイで人気のマリンスポーツスタンドアップパドル(SUP) が沖縄本島で楽しめちゃう シーフリーではサップ業界でも人気No1のブランドスターボード の板をメインで使用デザインもよくてインスタ映え間違え無し♪ サンセットサップも開催してますのでプライベートビーチで海のク ルージングをしながら自然に癒されて思いっきり楽しめる。

【沖縄・オクマ】スタンドアップバドル(SUP)体験☆世界自然遺産登録&やんばる国立公園に指定された沖縄本島北部

5,000 /大人1名

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【カップル・友達応援】SUP体験コース(2時間)|やんばる国立公園に指定された沖縄本島北部で初めてのスタンドアップパドルボード※2名様より催行 スタンドアップボード(パドルボード、SUP)とは、ボードの上に立ち、オールを使うマリンスポーツです。 浮力があるため、波にものりやすく、波がない時はパドルするだけでも楽しい♪ 波や風の無いフラットな海水面でも楽しめる事から、子供から高齢者まで楽しめるマリンスポーツとして注目されています。是非、沖縄のエメラルドの海でチャレンジしてみて下さい。

誰でも気軽に水上散歩・SUP体験!(写真付き&貸切り開催)

7,000 /大人1名

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・SUP初心者大歓迎!1組だけのプライベートツアーなので安心! 他のグループとは一緒にならない完全貸切制!国内トップクラスのスタッフが、基本から丁寧に教えます。 ・ツアー中のお写真は無料プレゼント! 撮影データをWEBアルバムにしてお渡しいたします。 ・コンディションのいいビーチへご案内! 開催場所は、北部エリアの今帰仁村・本部町・名護市・古宇利島のビーチ。当日の天候によって風の影響を受けないビーチで開催いたします。

SUPとは?

水上スポーツの新定番として人気なのがスタンドアップ・パドルです。SUPというワードは耳にしたことがあるという方もいるかもしれません。マリンスポーツをしたいけど、体力がないので、のんびりできるオシャレな遊びをしたい!という方には特におすすめです。透明度が高い透き通ったエメラルドグリーンの海上散歩をしませんか。体力がなくても大丈夫!初心者でも気軽に楽しむことが出来るハワイで人気のスタンドアップ・パドル(SUP)のあれこれをご紹介します。

SUPとは

スタンドアップ・パドル(Stand UP Paddle)の略で日本ではSUPと書いてサップと呼ばれていることが多いです。「立ちこぎボード」と言われることもあります。スタンドアップパドル・サーフィンともいいます。海や湖、川などで幅広い場所で楽しめるウォータースポーツのひとつです。スタンドアップ・パドルはどういう意味なのでしょうか。簡単に言うと、サーフボードの上に立って1本のパドルを使って左右を交互に漕いで海の水面を進みます。長距離を楽に移動することが出来ることと、波や風のない水面がフラットな状態でも楽しめることが魅力の一つです。日本では、海だけではなく、流れが緩い河川でも楽しむことは出来るとして知られています。スタンドアップ・パドルで釣りをする人もいます。驚きですよね。理由としては、1人用ボートの代わりとして使うそうです。

ハワイで流行っているのはなぜ

実はスタンドアップ・パドルの歴史は、1960年代に米国ハワイ州ワイキキのビーチボーイズたちによって始められていたのです。ハワイで流行ったではなく、ハワイ発祥のウォータースポーツといえます。ワイキキのビーチボーイズたちがカヌーとサーフィンを融合したマリンスポーツを楽しみたいということを考えたのが発端と言われています。考えることがオシャレですよね。最近になって、ハワイのマウイやオアフ島で活躍するビックウェイヴサーファーたちが魅力を発信することによって再び脚光を浴びています。

スタンドアップ・パドル(SUP)の魅力とは

ライセンスも要らずに気軽に楽しむことができ、マリンスポーツの中では珍しいエクササイズの要素があります。スタンドアップ・パドル(SUP)は波乗りのサーフィン!というイメージが強いですが、バランス感覚も必要とされます。なんといってもサーフボードの上に立って海面を進むので、足の支え方や重心の加減なども重要となってきますよ。スポーツを楽しみながらエクササイズが出来るなんてスタンドアップ・パドル(SUP)の醍醐味ですよね。そうはいっても、ひっくり返るのは心配!という方もいると思いますが、安心して下さい。浮力が大きくて安定感が抜群のサーフボードなので、恐怖心を持たずに海の上を優雅に進む楽しさを味わうことが出来ますよ。また、海面に立ち上がって海面ではなく、身長の高さから目の前に広大に広がる海を見渡すこと出来るのも魅力のひとつです。のんびりと海上散歩が出来るということからスタンドアップ・パドル(SUP)のツーリングの人気が高まっています。海底の様子や海の中を泳いでいる魚たちの姿も楽しむことが出来ますよ。スタンドアップ・パドル(SUP)の魅力を簡単にご紹介します。

運動が苦手でも大丈夫!エクササイズも出来る

海が好きだけど、泳ぐのが苦手だから見るだけ!という方もいるかもしれません。海の上を自由自在に動くことが出来るサーフィンやマリンスポーツが出来るなんて羨ましい!と一度は憧れたことはあるのではないでしょうか。サーフィンは、見た目以上に難しいスポーツです。波の上でサーフボードの上に立つのも至難の業です。立ち上がった後でも波に乗ってサーフボードを動かしたり、ターンする等、技を成功するまでの道のりが長いので、断念する方も少なくありません。しかし、スタンドアップ・パドル(SUP)は違います。サーフボードがとても大きく、波がない場所で安定感があるので、運動が苦手という方でも最初からサーフボードの上に立って楽しむことが出来ます。最初から全力で楽しめるのが魅力でもあります。また、海の上で立つことで、バランス感覚が必要となってくるので、エクササイズとしても遊べますよ。

場所を問わずにいろんなスポットで遊べる

スタンドアップ・パドルは湖や川などの水辺がある場所であればどこでも遊ぶことが出来ます。いろいろな場所で楽しめるので、あなた好みのロケーションをチョイスしてみてはいかがでしょうか。スポットも選べますが、季節に合わせて様々なシーンを楽しむこともできますよ。春は桜が見えるスポット、夏は透明度が高い海の上で真夏を満喫、秋は紅葉が見えるスポットでのんびりスタンドアップ・パドル(SUP)をするのもおすすめです。

幅広い遊び方

スタンドアップ・パドル(SUP)は、サーフィンと違って遊び方も自由です。そのものを楽しむ方法もありますが、マリンスポーツの中では珍しく、あなた好みや気分でチョイスすることで、自由自在に遊べます。次はスタンドアップ・パドル(SUP)の幅広い遊び方についてご紹介します。

様々な遊び方があるスタンドアップ・パドル(SUP)の種類は?

SUPヨガ
スタンドアップ・パドル(SUP)の上でするヨガのことをいいます。大自然の広大な海を眺めてリラックスしながら、身体も鍛えることが出来るということもあって、最近ハマる女子が急増しています。特にハワイやアメリカの西海岸を皮切りに各国でSUPヨガの愛好者がたくさんいます。海面や水面の揺れを感じながら行うSUPヨガは陸上でのヨガとはまた違った体験を味わうことが出来ます。オシャレに敏感な方は特に必見です。

SUPフィッシング
スタンドアップ・パドル(SUP)を使って釣りを楽しむこともできます。魚釣りをする時は、基本的に一人用の船やボートを用意しますが、SUPフィッシングは、サーフボードのみで魚釣りが出来ます。魚が釣れるスポットは様々!船やボートでは入りにくいという場所でもサーフボード1枚ならスイスイと自由自在に移動できますよ。フィッシングが飽きたら海上をのんびりとスタンドアップ・パドル(SUP)するのも良いですよね。気分に合わせて他のレジャーとセット出来るのもスタンドアップ・パドル(SUP)の魅力です。

サーフィンってなに?

ウォータースポーツの一つです。それは知ってる!という方も多いのではないでしょうか。サーフィンは、簡単に言うと、サーフボードの上に立って波に乗って海面に出来る斜面を滑りながら進むスポーツです。サーフィンは、つかまって泳いだり、サーフボードの上に座ったり、うつ伏せになって波乗りのタイミングを待つのがメインです。特に天候に左右されるマリンスポーツで、波が来なければサーフィンは成立しないのがまた奥が深いですよね。時間帯も早朝や台風前の波が高くなる時がサーファーにはたまらないサーフィンタイムです。

サーフィンとスタンドアップ・パドル(SUP)の違いは?

簡単に言うと、使う道具が違います。サーフィンはサーフボードのみ、スタンドアップ・パドル(SUP)は、サーフボードとパドルが必要です。サーフボードの上に乗ってパドルを使うので、とても簡単に前に進むことが出来ます。また、サーフィンのようにショートボードやロングボードなどのサーフボードの種類の概念がなく、3メートルの大きなサーフボードを使うのも特徴のひとつです。サーフィンは波に乗ることで、楽しさや技を磨くものですが、スタンドアップ・パドル(SUP)は、波に乗って遊ぶこともできますが、パドルを使ってのんびりと海面を散歩することもできます。気分やしたいことによって、自由自在に選べるのもスタンドアップ・パドル(SUP)の魅力です。サーフィンは、基本を学んで経験を少し重ねないと楽しむことが出来ないのですが、スタンドアップ・パドル(SUP)は、体験した日から楽しむことが出来る身近なマリンスポーツでもあります。

装備や服装について

ボード
9フィート(約274.3cm)以上のロングボードと呼ばれているものを使用しています。最近では、サーフィン用ではなく、スタンドアップ・パドル専用のボードも開発されているそうです。基本的には、ロングボードを使うのが一般的ですが、上級者だと、ショートボードでも可能です。ロングボードとショートボードでもどちらでも可能ですが、まずはロングボードで挑戦してみるとよいですね。

パドル
パドルとは、パドルを操ることをパドリングといいます。水をとらえる部分は「ブレード」、棒の部分は「ロッド」や「シャフト」と呼ばれています。ロッドのつかみ方のコツは、肩幅よりも少し広めに広げて途中まで腕を上げた状態がベストです。座るのではなく、立った状態で漕げるように身長に合ったパドルを使うことをおすすめします。最近では、漕ぎやすくするためにグリップ部分も改良されているので、角度がついたものが主流となっています。

リーシュコード
サーフボードと身体を結ぶ紐状のことをいいます。流れ止めという意味があるパワーコードとも呼ばれています。基本的には長めの紐が使われます。

スタンドアップ・パドル自体に安定感はありますが、マリンスポーツなので、全身が濡れます。濡れても保温性があるフリーム素材や身動きがとりやすい服や速乾性が高い服がおすすめです。綿やデニム等の吸湿性の高い素材を選んでしまうと、一度海水に浸かると、重みで身動きがとりづらくなり、体温も奪ってしまうのもデメリットですので、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維の素材を選ぶようにしてください。海に近いということもあるので、夏場は特に日焼け対策も必須です。頭上からの直射日光と海面の照り返しによって、普段より十分すぎるほどの日焼け止めクリームを塗らないと、肌が真っ赤になり、火傷をしたような状態となります。スタンドアップ・パドル(SUP)を楽しんでいる間は気にならないかもしれませんが、熱を吸収してしまい、体力も余分に奪われることになるので、注意が必要です。